BRUCE WOOLLEY & THE CAMERA CLUB / ENGLISH GARDEN

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音楽の好みと、食事の好みって似てるところありませんか~

基本的に魚や煮物などを中心にしたさっぱり系の和食が大好きで、実際そういったものを食すことが多いんですが、とはいえ毎日同じようなものを食べていれば飽きるわけで、適度に洋食やラーメンなど、バリエーションはつけてますけどね。
ところが、たまに食べた料理にハマってしまうこともあって、毎週のように韓国料理やエスニックを食べたり、数週間ほど昼食がサンドウィッチだったり、ガイドブック片手にラーメン屋をまわったり・・・ けっこうハマり性だったりする自分の性格もあるんですが、久しぶりに食べてあらためて魅力に気づくというか何というか・・・

音楽に関しても、今のところの主食はサザン/スワンプものやSSW系だったりするものの、たまには80sものやエレポップも聴くし、ハードロック、ソウル系、ジャズロックなんかで気分転換したら、そのまましばらくはまったり・・・ またしばらくしたら基に戻るんですけどね。

と、長々と書いてきましたが、今年になってもそんな感じで、感性の赴くままに色々と聴き漁っているんですが、最近はあまり聴くことの多くなかったブリティッシュ系にはまってまして、ちょいとニッチでひねくれた感のある音が妙に気になるんですよね。今日紹介するアルバムもそんな1枚。

バグルスの「ラジオスターの悲劇」のソングライターの一人で、元メンバーのブルース・ウーリーが自身のバンド、カメラ・クラブにて79年にリリースした唯一のアルバム「イングリッシュ・ガーデン」。
ソニーの洋楽秘宝館シリーズでリリースされていたことは知ってましたが、これ、店頭ではあまり見かけないですよね。オークションやマケプレではプレ値で取引されてるようですが、中古を1,680円という価格で入手することができました。

若かりし頃のトーマス・ドルビーがキーボードで参加していたり、バグルスのヒット曲「ラジオスターの悲劇」「クリン・クリン」を演っていたり(発表はこちらのほうが先なのかな・・・)で、けっこうピコピコなサウンドなのかと思いきや、基本となるのはパンキッシュな感じのロックンロール。曲によってはキーボードの目立ったニューウェーブ的なところも感じるものの、ハード&ポップなバンドサウンドです。

このアルバム、ポップで耳馴染みのよい曲揃いで、ブルース・ウーリーのソングライティング能力を感じるとともに、実はバグルスのキャッチーなところって彼によるところが大きかったのかも、なんて思っちゃいました。これはいいアルバムですね~



「English Garden」「Clean/Clean」の映像です。

1. English Garden
2. Video Killed The Radio Star
3. Dancing With The Sporting Boys
4. Johnny
5. No Surrender
6. Flying Man
7. You Got Class
8. W.W.9.
9. Clean/Clean
10. Get Away William
11. Goodbye To Yesterday
12. Goodbye To Yesterday (Reprise)
13. You're The Circus (I'm The Clown)
14. Trouble Is (Bonus)
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by shintan_shintan | 2009-01-22 21:55 | 70s (77~79)