STACKRIDGE / THE MAN IN THE BOWLER HAT (紙ジャケ)


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やはり、多くの方に訪問していただくのは励みになりますね。今後とも宜しくお願いいたします。

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最近は英国ものをよく聴いております。
思えば、60~70年代のロックに目覚め始めた20代前半の頃は、アメリカンだろうがブリティッシュだろうが気にせず。ジャンルなんかも関係なく、興味あるものを純粋に聴き漁っておりましたが、いつの頃からか、自分のなかでカテゴリーや境界線のようなものを作っていってしまっていたようで・・・ ここ数年は、ブリティッシュ系(特にプログレっぽいもの)にはけっこう消極的でした。。

というわけで、以前リリースされた時に気になっていたものの、購入を見送ったブリティッシュロックなどを、最近は色々と買い漁っておりまして、本日紹介するのは「田舎のビートルズ」と言われているスタックリッジが、ジョージ・マーティンのプロデュースで73年にリリースした3枚目のアルバム「山高帽の男」。

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このアルバム、ジャケが有名ですよね~ 以前からこの作品の存在は知ってたものの、てっきりプログレな作品だと思い、紙ジャケがリリースされた時もスルーしちゃったんですよね。彼らがリリースした5枚のアルバムではこれが一番人気なのかな?ユニオンでの中古価格もこれだけ若干のプレ値がつけられておりましたが、それほど頻繁に店頭で見かけることもないし2,310円で購入です。

ジャケのイメージから、メロトロン全開の叙情的でプログレッシブな感じなのかと思っていましたが、ビートルズ的なメロディーを持つポップで親しみすいサウンドですね。とはいえ、ひねりのある曲調や展開などはプログレ的なところも感じますし、ヴァイオリンやフルートによるノスタルジックで牧歌的なところも・・・ 多彩なサウンドではありますが、そのどれもが英国情緒を深く感じさせてくれるものばかり。これは良いですね。


THE MAN IN THE BOWLER HAT 
1. Fundamentally Yours
2. Pinafore Days
3. Last Plimsoll
4. To the Sun And The Moon
5. Road To Venezuela
6. Galloping Gaucho
7. Humiliation
8. Dangerous Bacon
9. Indifferent Hedgehog
10. God Speed The Plough





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で、こちらは72年のセカンドアルバム「フレンドリネス」。
1,365円という中古価格もあって、併せて購入したんですが、これもまた良いアルバムですね~ 個人的にはこちらのほうが好きかも・・・ 「山高帽~」にくらべ、いくぶんシンプルな感じですが、それによってメロディーの美しさが際立つような気がします。④「There Is No Refuge」、⑤「Syracuse The Elephant」の美しさときたら・・・


FRIENDLINESS
1. Lummy Days
2. Friendliness Part.1
3. Anyone For Tennis
4. There Is No Refuge
5. Syracuse The Elephant
6. Amazingly Agnes
7. Father Frankenstein Is Behind Your Pillow
8. Keep On Clucking
9. Story Of My Heart
10. Friendliness Part.2
11. Teatime
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by shintan_shintan | 2009-02-04 12:26 | 70s (73~76)