DEREK & THE DOMINOS / IN CONCERT (紙ジャケ)


デレク・アンド・ザ・ドミノスのライブ盤「イン・コンサート」が紙ジャケでリリースされましたね。新規リマスターとのインフォメーションもなかったんで、わざわざ買い直す必要もないかと思ってたんですが、ユニオンの特典で復刻帯が付くということで、何気に楽しみにしておりました。

発売日である昨日、店頭に向かったところ、初回入荷分はすべて予約分にあてがうそうで店頭販売分は無しとのこと。他のユニオンにもTELしましたが、どの店でも状況は同じ。事前予約しなかったことを後悔しつつ、ニ次入荷分の予約をいれたんですが、その後立ち寄った別のユニオンで無事に発見することができました。それにしても、ハードロック/ヘヴィーメタル館に置いてあるとはね・・・

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           特典の帯を巻いてみるとこんな感じに・・・



73年にリリースされた本作ですが、70年10月のフィルモアイーストでのライブが収録。アルバム「レイラ」は70年12月発売ですから、新グループのお披露目的な意味合いのライブなのかな・・・
メンバーはクラプトンの他、ジム・ゴードン(ドラム)、カール・レイドル(ベース)、ボビー・ウィットロック(オルガン、ピアノ)といったミニマムな編成。ドミノス名義のアルバムではありますが、ブラインド・フェイスやファーストソロ収録曲もチョイスされており、スタジオ盤とは雰囲気の違うインプロヴィゼーションを取り込んだアレンジ/構成に。長尺な展開の曲も多いんですが、だれることなく聴けますね。

それにしても、ここでのジム・ゴードンとカール・レイドルのリズム隊ってファンキー!幻となってしまった2ndに収録予定だった②とか、めちゃくちゃカッコイイじゃないですか。ゴードンってこんなに手数の多いドラマーでしたっけ? 
また、スタジオ盤では縁の下の力持ち的な存在だったボビー・ウィットロックも、彼の鍵盤とバックヴォーカルが無ければ成り立たないだろう、くらいのキーパーソンとなり大活躍しております。

そうそう、事前にリマスターされてるとの情報はなかったんですが、帯には「2009年24ビットリマスター」の記載が!国内でのリマスター作業ではありますが、なかなか良い音なんじゃないでしょうか。プラケ盤を処分してしまったため、正確に聴き比べたわけではないんですが・・・


Disc1
1. Why Does Love Got To Be So Sad? 
2. Got To Get Better In A Little While
3. Let It Rain
4. Presence Of The Lord

Disc2
1. Tell The Truth
2. Bottle Of Red Wine
3. Roll It Over
4. Blues Power~Have You Ever Loved A Woman
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by shintan_shintan | 2009-02-11 11:51 | 70s (73~76)