ANDY TAYLOR / THUNDER


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ブログをお休みしている間でも、CDはちょこちょこと購入しておりまして、本日はデュラン・デュランのギタリスト、アンディ・テイラーのファーストアルバム「サンダー」をご紹介。

デュラン・デュランでの活動にフラストレーションを貯めていた彼ですが、85年のユニット「パワーステーション」での高評価を受け、86年にはバンドを脱退。翌87年にリリースされたのがこのアルバム。
リリース当時には、HR/HM専門誌BURRN!でもアルバムレビューされてましたし、ハードな音を期待して聴いたところ、思ったほどではなく失望した記憶が・・・ 

ということで、内容に関してはほとんど覚えていなかったんですが、現在では数千円のプレ値で取引されているこのアルバムの未開封品をブックオフにて550円で見かけゲット。二十数年ぶりに聴きなおしてみましたが、う~ん、悪くは無いけど特筆するところはあまりないかな・・・

元セックス・ピストルズのギタリスト、スティーヴ・ジョーンズ(9曲中8曲を共作し、全曲でギターを弾き、共同プロデューサーもつとめてます)とタッグを組んで制作されたアルバムですが、曲はといえばちょい産業ロック的な雰囲気もあるオーソドックスなロックだし、ギタープレイも正直なところかなり地味。
バッキングはパワーコード主体だし、ソロもアーミングとピッキングハーモニックス、カッティングを多用したものが多く、ゲーリー・ムーアに影響されたと語っている割には早弾きは皆無。パワーステーションのほうが全然弾きまくってるし、デュラン・デュランの時のほうが印象的なフレーズは多いです。

というわけで、個人的にはあまり魅力を感じられませんでしたが、楽曲に関してはキラーチューンはないものの、どれもそれなりにまとまってる感じだし、ちょいと憂いを帯びたアンディのヴォーカルが以外にも良かったですね。


1. I Might Lie 
2. Don't Let Me Die Young
3. Life Goes On 
4. Thunder
5. Night Train 
6. Tremblin'
7. Bringin' Me Down
8. Broken Window
9. French Guitar
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by shintan_shintan | 2009-02-28 19:58 | 80s ROCK