CURTIS MAYFIELD / THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY (紙ジャケ)


前回の記事でも書きましたが、最近はカーティス・メイフィールド三昧ですね~

3/25に紙ジャケがリリースされまして、ほんとは全買いしたかったんですが、とりあえず3枚ほど購入したんですが、本日は、個人的にカーティスの最高傑作だと確信している、75年リリースの9枚目「ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥディ」をご紹介。

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このアルバム、ここ数年来、好きなソウル系アルバムベスト3から外れることのない大好きな作品なんですよね~
「今日のアメリカのような場所はどこにもない」というタイトルや、裕福な白人家庭のポスターの前で、食糧配給に並ぶ黒人のジャケが示すように、このアルバムで歌われているのは、当時のアメリカが抱えていた諸問題、貧困であるとか、差別などなど。

淡々と、それでいて胸に訴えかけてくるような熱さも感じられる、カーティスのヴォーカルは相変わらず素晴らしく、それまでのカーティスのアルバムとは趣の違った、余計なものを削ぎ落としたかのようなシンプルなバックと相まって、凄い説得力のある感じになっております。彼の代名詞ともいえる流麗なストリングスやホーンなども控えめだし、派手なファンクチューンもありませんし、どちらかというと異色作ということになるんでしょうが、彼の代表作であるのは間違いのないところですね。

今回の紙ジャケに関しては、特にリマスターは施されてないようで、現行のビクタープラケ盤の音源を流用してるようですね。ただ、所有しているボートラなしのJIMCO盤と聴き比べましたが、こもりがちな音も解消されていて、レベルも若干あがっておりました。


1. Billy Jack
2. When Seasons Change
3. So In Love
4. Jesus
5. Blue Monday People
6. Hard Times
7. Love To The People
8. Hard Times (Long Version)





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で、こちらは、これまた彼の最高傑作との声も多い、72年の4枚目「SUPER FLY」。
写真のように特殊ジャケになっておりまして、音源は現行のビクター盤でも採用している、ライノのリマスター音源ですね。





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あともう1枚は、80年の「サムシング・トゥ・ビリーヴ・イン」
内容に関しては過去記事を参照いただきたいんですが、これは素晴らしいジャケに惹かれて購入。
JIMCO盤と聞き比べましたが、こちらは全く同じ音でした。 「ゼアズ・ノー・プレイス~」では音質が向上していたのに・・・
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by shintan_shintan | 2009-03-28 20:40 | SOUL/FUNK