CURTIS MAYFIELD / GOT TO FIND A WAY


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紙ジャケがリリースされたことがキッカケとなって、カーティスの初期作、「CURTIS」「ROOTS」「LIVE」なんかも最近はよく聴いております。

カーティスはインプレッションズ時代や、76年作「GIVE, GET, TAKE AND HAVE」 以降のメロウ路線になってからは未聴のアルバムがけっこうあるので、いずれ聴いてみたいと思っているんですが、初期~中期のものでも聴き逃してるものがありまして、早速入手したのが今日紹介するアルバム、74年リリースの8作目「GOT TO FIND A WAY」。ユニオン池袋で輸入盤中古が735円でした。

このアルバム、隠れた名盤「SWEET EXORCIST」(74年)と、昨日も記事にした「THERE’S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY」(75年)という2枚の傑作アルバムに挟まれているためなのか、結構地味な存在だし、あまり語られることがないようですね。僕も「THERE’S NO PLACE~」以前のカーティスのソロはこれだけ所有してませんでしたし・・・

ところが、これが良いんですよ~ ファンキー+ストリングス+ファルセットヴォイスというカーティス王道のファンクチューン①でつかみはOK!②③とメロウなナンバーが続くものの、④で再びファンクチューンが披露され、メロウなんだけどリズミカルな⑤と続き、ラストの⑥もクール&ファンキー。

カーティスの魅力といえば、その独特なファルセットヴォイスはもちろんですが、ギタープレイもポイントが高いですよね。今作ではワウをかけた彼のギタープレイがけっこうフィーチャーされていることもあって、ファンク度が高く感じますね~ いやぁ、これはカッコイイ!


1. Love Me (Right In The Pocket)
2. So You Don't Love Me
3. A Prayer
4. Mother's Son
5. Cannot Find A Way
6. Ain't No Love Lost
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by shintan_shintan | 2009-03-29 19:42 | SOUL/FUNK