WET WILLIE / WET WILLIE Ⅱ


GWはみなさんいかがお過ごしでしょうか・・・
明日までの長期休暇の方もいるかと思いますが、カレンダーどおりの休みだった僕はというと、5/5~6で1泊のバスツアーに行ってきた以外は、連日CD漁り三昧。けっこう良い買い物ができましたので何枚かはいずれ記事にしますね。


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で、今日記事にするのは、ウェット・ウィリーが72年にリリースした2枚目のアルバム。
ウェット・ウィリーは、オリジナルアルバムのコンプリートを目指しているんですが、店頭でもオークションでもめったに見かけないんですよね~ このアルバムも、数年間物色するものの巡りあう事がなく、仕方なくアマゾンのマーケットプレイスで購入。4000円オーバーでしたが、探す手間(時間、労力、交通費などなど)を考えると、それほど高くはないかも・・・ と自分に言い聞かせております。

ウェット・ウィリーというと、3枚目のスタジオアルバム「KEEP ON SMILIN’」以降で聴ける、ソウルフルでファンキーでポップなサウンドのイメージですが、マッスル・ショールズで録音されたこのアルバムで聴けるのは、ブルースやR&Bなど彼らのルーツが強く出ている感じ。次作以降とくらべるとサザン/スワンプ度の高いアルバムになってます。

カバー曲が4曲と多く収録されてるのも特徴でしょうか。
オーティス・レディングの①、エルモア・ジェイムスの④、リトル・リチャードの⑤は比較的ストレートな感じの仕上がりなんですが、なんといってもリトル・ミルトンもカバーしたタイタス・ターナーの⑦が素晴らしい。ファンキー&ソウルフルでウェット・ウィリーのオリジナルかと思ってしまうほどの出来。それ以外の彼らのオリジナルもなかなか。やっぱりファンキーな③⑥あたりがカッコイイですね。

というわけで、地道に収集してきたウェット・ウィリーもあと71年のファーストと、77年のライブ盤を残すのみ。果たして今年中にゲットできるんでしょうか・・・


1. Shout Bamalama
2. Love Made Me
3. Red Hot Chicken
4. It Hurts Me Too
5. Keep A Knockin'
6. Airport
7. Grits Ain't Groceries
8. Shotgun Man
9. Shaggi's Song
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by shintan_shintan | 2009-05-09 10:58 | SOUTHERN / SWAMP