JETHRO TULL / AQUALUNG


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数えたことがないからわかりませんが、今までに聴いたことのあるアルバムとなると3,000枚じゃきかないのかなぁ~ もちろん現在所有してるのはそんなにありませんが、自分でも色々と幅広く聴いてきたと思うし、けっこうマニアックなものにも手を出しつつある今日この頃。とはいえ、未だに聴いたことのないビッグネームや有名どころもけっこう多いんですよね・・・

今日紹介するジェスロ・タルも、興味がないってわけではないんですが、なかなか聴くきっかけがなかったアーティスト。なんとなく敷居が高い感じがして躊躇していたんですが、先日ブックオフにて彼らの代表作「アクアラング」の25周年盤を500円で見かけ、この値段ならばとゲット。

このバンド、ジャンル的にはプログレになるのかな・・・ 
僕もそんなイメージで聴いたんですが、サウンド的にはフォーク/トラッド+ブルースロック+ジャズロックといった感じで、変拍子や曲展開などはあるものの、「プログレ」と言うより「ブリティッシュロック」って言葉のほうがぴったりかな。バーティゴっぽい感じもしますね。

タルの他の作品は未聴なんでわかりませんがが、本作ではへヴィーなギターリフと、アコギを中心にしたアコースティックさがバランスよく同居していて、イアン・アンダーソンのフルートもあいまって独特な雰囲気を醸し出しております。曲も全然コマーシャルじゃないんですが、何かひっかかりがあって、また聴きたくなるから不思議です。

と、いうわけで、思わずハマってしまっているこのアルバムですが、難点はといえば音質かな。この96年リマスターがもっかのところ最新っぽいんですが、ちょっとね・・・ 再来年くらいには40周年記念盤として再々リマスターしてくれるとありがたいんですが。


1. Aqualung
2. Cross-Eyed Mary
3. Cheap Day Return
4. Mother Goose
5. Wond'ring Aloud
6. Up to Me
7. My God
8. Hymn 43
9. Slipstream
10. Locomotive Breath
11. Wind Up

12. Lick Your Fingers Clean
13. Wind Up (Quad Version)
14. Excerpts from the Ian Anderson Interview
15. Songs For Jeffrey
16. Fat Man
17. Bouree
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by shintan_shintan | 2009-06-02 12:57 | 70s (70~72)