STEVIE RAY VAUGHN AND DOUBLE TROUBLE / LIVE ALIVE (紙ジャケ)

6月以降のリリースラッシュについては、以前こちらに書きましたが、その後も嬉しくも悩ましいリリース情報が続々と! 

デフ・レパード「PYROMANIA」、ホワイトスネイク「SLIDE IT IN」、ロッド・スチュワート「A NIGHT ON THE TOWN」「ATLANTIC CROSSING」が各々DXエディションで今月発売になりますし、7月には待望の筋肉少女帯がリマスター紙ジャケ化。

8月以降も、エア・サプライは国内盤仕様なら紙ジャケ映えしそうだし、ヨーロッパ、アクセプト、クワイエット・ライオット、ラットなどのHR勢の紙ジャケも気になるんですよね。スライやジョニー・ウィンター、サンタナ、ジャニス、JAのウッドストックでのライブも何タイトルかは欲しいしなぁ・・・

というわけで、欲しいもの全部買うのは不可能ですから、少しでも多くを入手するべく今月から節制につとめておりまして、昨日リリースになったスティーヴィー・レイ・ヴォーンも生前のオリジナルアルバム4枚はリマスタープラケを所有してるのでスルー決定。最新リマスターの「ライヴ・アライヴ」だけはかなり気になるところですが、それも我慢我慢・・・ 

のはずでしたが、昨日、店頭で見かけて思わず買っちゃいました・・・(苦笑)





というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、今日紹介するのはスティーヴィー・レイ・ヴォーン(以下SRV)が86年にリリースした2枚組ライブ盤「ライヴ・アライヴ」

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これ、僕が高校生の時リアルタイムでに初めて聴いたSRVのアルバムで、もちろん思い入れもあるんですが、CD化に際してオミットされたディスク2の⑥が復活し、さらに2曲のボートラを追加。09年最新リマスターが施されたとなれば買わざるを得ないですよね!

で、内容に関しても、サードアルバム「ソウル・トゥ・ソウル」リリース後のライブ音源なんで、そこからの収録曲が多いんですが、それ以外にも彼の代表曲も多く収録されてますから、SRV入門編としても良いんじゃないでしょうか。

ライナーによると、この頃のSRVはドラッグ問題がかなり深刻化していたようで、このライブ盤もスタジオ盤を制作できる状況じゃなかったため、代替としてのリリースだったよう。
ただ、収録したライブ音源も、出来としてはイマイチだったようで、後からスタジオでかなりの修正(差し替えやオーバーダブ)を加えてるようですね。

言われてみれば「ミストーンもおかまいなしの本番一発録り!」といった荒々しい臨場感はあまり感じられないし、どことなくこじんまりとしてるような気がしないでもないですが、それでもSRVのプレイはそれでも凄いし素晴らしいです。聴いていて後編集を感じるような感じもないし、いいライブ盤ではないでしょうか。


(DISC 1)
1. Say What!
2. Ain't Gone 'N' Give up On Love
3. Pride and Joy
4. Mary Had A Little Lamb
5. Superstition
6. I'm Leaving You (Commit A Crime)
7. Cold Shot
8. Willie The Wimp
9. Little Wing~Third Stone From The Sun (Bonus)

(DISC 2)
1. Look At Little Sister
2. Texas Flood
3. Voodoo Child (Slight Return)
4. Love Struck Baby
5. Change It
6. Life Without You
7. The Sky Is Crying (Bonus)
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by shintan_shintan | 2009-06-03 21:56 | BLUES/BLUES ROCK