SPANDAU BALLET / TRUE

ソニーからエイティーズものの紙ジャケが大量にリリースされるとのリリースがきっかけとなったのか、先月くらいから「ニューロマ」だったり「第二次ブリティッシュ・インヴェイジョン」とか言われるものが、ちょっとしたマイブームに・・・

ヒット曲は知ってるものの、アルバムとしては聴いたことのなかったエイティーズものもポツポツと入手しておりまして、らしばらくは、そんなアルバムのエントリーが続くかな・・・




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まず最初に紹介するのは、デュラン・デュランとともに、ニューロマンティックを代表するバンド、スパンダー・バレエが83年にリリースしたサードアルバム「トゥルー」。このアルバム、最近、紙ジャケもリリースされましたが、旧企画盤で十分かなと思いユニオンで840円で入手。

大ヒットしたロマンティックなバラード「トゥルー」のイメージが強いもんで、アルバムの他の曲もまったりした感じのものが多いのかと思いきや、けっこうテンポ感があってノリのよいものばかり。デビュー当時はかなりファンキーな音楽性だったらしく、このアルバムでは直接的なファンクナンバーはないものの、ギターのカッティングやベースプレイなどに片鱗を感じますね。

けっこうロック色の強い楽曲もあったりしますが、それでもどの曲にも「モダニズム」というか「気品」というか、独特の上品な雰囲気を醸し出しております。ある意味後期ロキシーミュージックにも通じる感じですが、これはトニー・ハドリーのソウルフルなヴォーカルによるところが大きいのかも・・・

やはり「トゥルー」が出色ではありますが、アルバム的には浮き気味かな・・・ シングルにもなった②④とかのほうが、このバンドの音楽性が上手く表現されてるような気もします。







1. Pleasure
2. Communication
3. Code Of Love
4. Gold
5. Lifeline
6. Heaven Is A Secret
7. Foundation
8. True
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by shintan_shintan | 2009-06-09 21:18 | 80s ROCK