PETER GABRIEL / SO


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レコード・コレクターが選ぶ80年代のアルバムで第9位。ローリング・ストーン誌のオールタイムランキングでは187位(微妙・・・)、ミュージック・マガジンの80年代ベストアルバムでもランキングされてたのかな・・・ それ以外にも、こういった企画で必ずランクインするのが、今日紹介するピーター・ガブリエルの86年作「SO」

このアルバムがリリースされた86年と言うと、僕は高校2年でハードロック三昧の真っ只中。さすがに元ジェネシスということで名前ぐらいは知っていましたが、まったくもって興味の範疇外。

大学生になってあれやこれやと聴くようになっても、なぜかこのアルバムに興味を持つことはなかったし、前述した雑誌などで好評価を受けていても、手がだしずらかった1枚。いずれ聴けばいいかなぁ・・・なんて思っておりましたが近所のショップで輸入盤中古が200円で売られており、ようやく入手して聴いてみることに・・・

いやぁ、さすがに評判が高いだけの内容ですね。
彼の中ではかなりポップなアルバムらしいですが、確かにどの曲もメロディー自体は聴きやすい感じがするものの、一聴で染み入ってくるようなキャッチーさはあまりないかな。

だから悪いのかと言うとさもあらず、これも前回記事にしたTFTの1st同様に、聴けば聴くほど虜になってしまいそうな感じのアルバム。いやぁ、奥深いです。ソウルやファンク、ワールドミュージックなどのエッセンスがほんのり感じるポップ/ロックで、かなり作り込んだ感じ。スティングやプリンスに通じるところもあるかな。

というわけで、しばらく続けてきた80s祭りも、とりあえず今日が最後。明日からはまた70年代ものが中心になりそうです・・・


1. Red Rain
2. Sledgehammer
3. Don't Give Up
4. That Voice Again
5. In Your Eyes
6. Mercy Street
7. Big Time
8. We Do What We're Told (Milgram's 37)
9. This Is The Picture (Excellent Birds)
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by shintan_shintan | 2009-06-12 21:00 | 80s ROCK