筋肉少女帯 / 猫のテブクロ (紙ジャケ)


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3ヶ月連続リリースとなる、筋肉少女帯のリマスター盤8タイトル。先月の1st「仏陀L」、2nd「SISTER STRAWBERRY」は即買いでしたが、昨日リリースになった3枚に関してはどれも好きなアルバムではあるものの、予算の兼ね合いから3rdの「猫のテブクロ」だけ購入。

「筋少らしさ」という点では1stと2ndに尽きると思いますが、三柴江戸蔵(ピアノ)が脱退して橘高文彦と本城聡章のギタリスト2名が加入し、HR色を強めたこのサードアルバム「猫のテブクロ」は一番好きな彼らのアルバムなんですよね~

20秒のオープニングインスト①、⑤は45秒の小曲なんで実質6曲入りのミニアルバムとしてリリースされたこのアルバム、バート・バカラック「CASINO ROYALE」のカバー⑥を除くオリジナルナンバー5曲がどれも素晴らしいんですよね!

②「これでいいのだ」はタイトル的にはふざけているし、「非常にキビシー」「そりゃないぜセニョール」「西から昇ったお日様が東へ沈む」など懐かしいワードの連発ではありますが、内容的には冤罪に陥った男の憤りと諦めを歌ったアップテンポでハードなナンバーで、僕のなかでは筋少ベスト3に入る超名曲。
また、⑤⑥と組曲風に展開される⑦も、カッティング&ハードという2本のギターや、歌詞、曲途中のナレーション、ショッキングな歌詞内容など彼らの持ち味が発揮された楽曲。

この2曲が入ってるだけで名盤間違いなしなんですが、スローナンバー④⑧も味わい深くて素晴らしい。彼らの出世曲で人気曲の「日本印度化計画」も収められておりますが(個人的にはまあまあって感じかな・・・)、このアルバムそれだけじゃないですよ~


1. 星と黒ネコ
2. これでいいのだ
3. 日本印度化計画
4. 星の夜のボート
5. Picnic at fire mountain
6. Go! Go! Go! Hiking Bus
7. 最期の遠足
8. 月とテブクロ
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by shintan_shintan | 2009-08-20 08:07 | JAPANESE