THE BOOMTOWN RATS / THE FINE ART OF SURFACING


ブックオフにて105円でゲットした2ndと4thは以前記事にしましたが、「哀愁のマンディ」を収録した彼らの3rdも気になりだしまして、ユニオンで国内盤帯なしの中古を840円で購入しちゃいました。


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というわけで、ブームタウン・ラッツの最高傑作との声も多い79年にリリースの「THE FINE ART OF SURFACING(邦題:哀愁のマンディ)」でございます。

前回の記事でも書きましたが、米少女の銃乱射殺傷事件をモチーフにしたヒット曲「哀愁のマンディ」ばかりが取り上げられることの多いグループではありますが、ピアノ弾き語りのこの美しいバラードは、ある意味彼らの中では異色な作風でして、基本的にはパンクをルーツとしながらニューウェーブ的なエッセンスを取り入れたロックンロールバンド。

で、このアルバムですが、評判が高いだけあっていいんですよ~
ちょっとひねくれた感じがしながらもポップで耳馴染みの良いメロディーが満載だし、バックに関しても多少尖っていたところは感じながらも、キーボードとギターとコーラスワークを中心とした凝ったアレンジに仕上がっております。ちょいとヒネったブリティッシュロックがお好きな方にオススメですね。


1. Someone's Looking At You
2. Diamond Smiles
3. Wind Chill Factor (Minus Zero)
4. Having My Picture Taken
5. Sleep (Fingers Lullaby)
6. I Don't Like Mondays
7. Nothing Happened Today
8. Keep It Up
9. Nice N Neat
10. When The Night Comes
11. Episode #3

12. Real Different (B-side)
13. How Do You Do? (B-side)
14. Late Last Night (B-side)
15. Nothing Happened Today (Live In Cardiff)
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by shintan_shintan | 2009-09-16 09:00 | 70s (77~79)