KAREN BETH / NEW MOON RISING (紙ジャケ)


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長らくCD化が望まれていた、カレン・ベスの3rdアルバム「ニュー・ムーン・ライジング」(75年作)がめでたく紙ジャケでリリースされましたね~

女性SSWものとしてはもちろん、ウッドストック系の名盤としても人気のあるこのアルバム。ジョン・サイモンのプロデュースによるベアズヴィル録音で、ハーヴェイ・ブルックス(ベース)、カル・デヴィッド(ギター)、ジョン・ホール(ギター)、ビル・キース(ペダルスティール)といったウッドストックお馴染みの面々がサポート。ドラムは元マザーズ・オブ・インヴェンションのビリー・ムンディ。

アーシーなウッドストックサウンドを期待していたんで、カレン嬢のアコースティックギターを中心にしたジョニ・ミッチェル風の①には少々驚きましたし、②以降もアコギ弾き語り中心の曲が多くて、思いのほか地味な感じが・・・ 

突出した楽曲はないし、彼女のヴォーカル決して上手くなく個性的でもないんですが、それでもなんか雰囲気のあるアルバムなんですよね。ジョン・サイモンのアレンジが面白いものもあるしね。

まだ数回しか聴いてないんですが、これは聴き込むほどに染み入ってくるスルメアルバムかも・・・


1. Desert
2. The Jester
3. Flying
4. What To Do
5. New Moon Rising
6. Too Much Control
7. Bird Of Song
8. Living In The Country
9. 09 The Water's On The Rise
10. Come With Me
11. Outsider Blues
12. It Ain't The Bad




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こちらは、併せて購入したエヴァリー・ブラザーズ「ストーリーズ・ウィ・クッド・テル」(72年作)

豪華メンバーが大集合したこのアルバム、これは良いですよ~ 内容は過去記事をご参照くださいね。
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by shintan_shintan | 2009-10-24 13:30 | SSW