BILLY NICHOLLS 「WOULD YOU BELIEVE」 (1968年)


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1. Would You Believe?
2. Come Again
3. Life Is Short
4. Feeling Easy
5. Daytime Girl
6. Daytime Girl (Coda)
7. London Social Degree
8. Portebello Road
9. Question Mark
10. Being Happy
11. Girl From New York
12. It Brings Me Down

13. Would You Beleieve? (Mono Single Version)
14. Daytime Girl (Mono Single Version)


今日記事にするのはビリー・ニコルズの「WOULD YOU BELIEVE」

これは数年前から気になっていて、中古でもそれなりにこなれた価格でプラケや紙ジャケを見かけたものの、「ペット・サウンズへの英国からの回答」という帯のコピーが気になってなかなか手が出なかったんですよね~
今でこそビーチボーイズ「ペット・サウンズ」の素晴らしさを認識しておりますが、かなり時間がかかりましたからねぇ。んなもんで、同種のとっつきづらい音なのかと勝手に思っておりました。

で、今回入手したのはユニオン国立店の3枚1,000円という在庫処分コーナーで見かけたから。
もともと気になってはいたアルバムですし、333円ならアリかなと・・・

で、聴いてみましたが、これはすばらしいブリティッシュポップアルバムですね!
コーラスワークなどでビーチボーイズとの近似点を見出せなくもないですが、「ペットサウンド」を引き合いに出すのはどうなんですかね・・・ どちらかというとビートルズに近い煌びやかでポップ、曲によっては少々サイケっぽいところも感じさせる音でございます。

参加ミュージシャンも豪華な面々が顔を揃えていて、スティーブ・マリオット(ギター)、イアン・マクレガン(オルガン)、ロニー・レイン(ベース)、ケニー・ジョーンズ(ドラム)といったスモール・フェイセズの面々や、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース)、ニッキー・ホプキンス(ハープシーコード)などなど。

それにしても相当にクオリティの高いアルバムですね。
以前記事にしたプロコル・ハルムを聴いたときにも思いましたが、60年代の英国で高い音楽性を発揮していたのはジョンやポールだけではなかったんだな・・・と。60年代のUKものにそれほど造詣が深くない僕には目から鱗でした・・・






で、一緒に購入した残り2枚はこれ


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SUM PEAR (71年)

Sonny HahnとDoug Millerなる2人によるマニアックな米フォークデュオの(たぶん)唯一作。
ジャケのイメージからサイケ/アシッド感が強いのかと思いきや、意外とオーソドックスでした。
悪くはないけど、やはりB級感まんまんでございます・・・




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ELTON JOHN 「HONKY CHATEAU」紙ジャケ (72年)

72年リリースの5作目。
本作収録でシングルヒットした「ロケット・マン」は僕がエルトン・ジョンで一番好きな曲です。
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by shintan_shintan | 2010-02-13 20:08 | 60s ROCK