DR. BUZZARD'S ORIGINAL SAVANNAH BAND 紙ジャケ (1976年)


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1. I'll Play The Fool
2. Hard Times
3. Cherchez la Femme/Se Si Bon
4. Sunshower
5. We Got It Made/Night And Day
6. You've Got Something/Betcha' The Love Bug Bitcha'
7. Sour & Sweet/Lemon In The Honey



米米クラブの元ネタ、キッド・クレオール&ザ・ココナッツは少し前に記事にしたんですが、キッド・クレオールことオーガスト・ダーネルが70年代に活動していたサバンナバンドもなんとなく気になっていたところ、ブックオフにて紙ジャケを安く入手することができました。

ファンク+ラテンといったキッド・クレオールでのサウンドとは違って、こちらは端的に言うとジャズ+ダンスビート。とはいっても、いわゆる「ジャズファンク」な音ではなくて、ビッグジャズやスイングジャズにビートを被せてラテン風味を散らしたような感じとでも言えばいいんでしょうか・・・

バンドの中心人物はベース担当のオーガスト・ダーネル(本名トーマス・オーガスト・ダーネル・ブラウダー)とストーニー・ブラウダーJr(ギター)のブラウニー兄弟でコンポーズもこの2人が全曲を担当。リードヴォーカルのコリー・デイ嬢ほか、ドラマーとビブラフォン奏者、パーカッションによる6人が今作でのラインナップ。

正直なところアイデアの消化不良みたいなところ(曲調とリズムがちぐはぐふだったり・・・)を感じないわけではないですがなんですが、ホーン隊なども加えたオールドタイミーかつゴージャスでアダルトな雰囲気のサウンドはなかなか魅力的です。
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by shintan_shintan | 2010-04-29 00:00 | SOUL/FUNK