LENE LOVICH 「STATELESS」 (78年)


先週から3回と続けてニューウェーブ系を紹介してきましたが、このマイブームのきっかけはといえば、ちょっと前GW頃に素晴らしいアルバム2枚に出会ったから。本日はその内の1枚をご紹介いたします。


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1. Home
2. Sleeping Beauty
3. Lucky Number
4. Too Tender (To Touch)
5. Say When
6. Writing On The Wall
7. Telepathy
8. Momentary Breakdown
9. I Think We're Alone Now
10. One In A 1,000,000
11. Tonight

12. Be Stiff (Bonus)
13. One Lonely Heart (Bonus)
14. Big Bird (Bonus)
15. Fall (Bonus)
16. Blue (Bonus)
17. I Think We're Alone Now (Japanese Version)


リーナ・ラヴィッチが78年にリリースしたファーストアルバムです。

僕は名前くらいしか知りませんでしたが、けっこう有名なのかな・・・ ブックオフで500円で見かけ、なんとなく入手した1枚でしたが、これがかなり面白いんですよね。

少々時代を感じるキーボード/シンセが大きくフィーチャーしながらも、ビートの効いた硬質なバンドサウンドをバックに歌われる彼女のヴォーカルがかなり個性的で、曲によってエキセントリックだったり、キュートだったり、ゴスっぽかったり、コケティッシュだったり・・・

全英4位のヒットとなった代表曲「Lucky Number」のような軽快なロックナンバーもあれば、ピアノをバックにした綺麗なバラードもあったり。はたまたレゲエ/スカへのアプローチや、思いっきりポップなもの、エレポップ仕立てなどなど・・・ 散漫とも言えるバラエティぶりですが、そこがまた魅力でもあるのかな。






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1. Bird Song
2. What Will I Do Without You
3. Angels
4. Night
5. You Can't Kill Me
6. Egghead
7. Wonderful One
8. Monkey Talk
9. Joan
10. Freeze
11. New Toy

12. Savages (Bonus)
13. Special Star (Bonus)
14. Never Never Land (Bonus)
15. Cat's Away (Bonus)
16. Details (Bonus)
17. It's You, Only You (Mein Schmerz) (Bonus)
18. Blue Hotel (Bonus)


で、79年にリリースされたセカンドアルバム「FLEX」も最近ユニオンで見かけゲット。

基本的には前作同様の路線ではありますが、シンセ類の比重が高まりニューウェーブ度は上がり、よりゴージャズになってますね。
相変わらずのバラエティー振りではありますが、前作よりも統一感は増した気がしますね。
とはいえ、抜けの良かったドラムの音色も角がとれてしまったりでバンドっぽさは少々希薄になったかな感も・・・ 
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by shintan_shintan | 2010-05-19 00:00 | 70s (77~79)