DAVE MASON 「IT'S LIKE YOU NEVER LEFT」 紙ジャケ (1973年)

デイヴ・メイスンの紙ジャケ8Tがリリースされましたね。
メイスンのソロ作は1作目「アローン・トゥゲザー」とキャス・エリオットとの連名による2作目、CBS時代の「流れるままに」「ライブ~情念」の4枚しか聴いたことがないんで、良いキッカケかと思いベスト以外の7T購入の予定しておりましたが、予算の都合上2Tほど見送ることに・・・

で、今日からはプチ・メイスン祭りということで今回がお初となる3タイトルを順次記事にしていこうかなと思ってるんですが、まずはCBS移籍第1弾で通産5枚目にあたる「忘れえぬ人」。


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1. Baby... Please
2. Every Woman
3. If You've Got Love
4. Maybe
5. Head Keeper
6. Misty Morning Stranger
7. Silent Partner
8. Side Tracked
9. Lonely One
10. It's Like You Never Left


トラフィック脱退後、アメリカ南部音楽に傾倒し、デラニー&ボニーへの参加を経てリリースされたファーストソロ「アローン・トゥゲザー」は、スワンプ風味を感じるものの英国的な情緒さや憂い感も多分に感じられましたが、今作では2作目でほんのり感じられたウェストコーストっぽさを推し進めつつ、音楽的なバラエティ感がさらに広がった大陸的な音になっておりますね。

①⑤⑩のような少々ハードでキャッチーなものから、彼の代表曲でもあるフォーキーバラードの②、今作で唯一英国の香りがする④、ファンキーなバックのギターインスト⑧、暖かみのあるフォーキーな⑨などどれもクオリティの高いものばかり。

また、③ではジョージ・ハリスンがスライドギターを、⑨ではスティービー・ワンダーがハープを吹いているのもトピックではあるんですが、両名とも一発で誰だかわかる個性あるプレイをしているのは流石ですね~
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by shintan_shintan | 2010-04-15 00:00 | 70s (73~76)