STAN GETZ 「CHILDREN OF THE WORLD」 (1979年)


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1. Don't Cry For Me Argentina
2. Children Of The World
3. Livin' It Up
4. Street Tattoo
5. Hopscotch
6. On Rainy Afternoons
7. You, Me And The Spring
8. Summer Poem
9. Dreamer
10. Around The Day In Eighty Worlds


本日はちょっと前にジャケ買いした1枚を・・・

国際児童年がらみでスタン・ゲッツが79年にリリースしたアルバム。ジャズにうとい僕的にはスタン・ゲッツはボサ・ノヴァにアプローチした「ゲッツ/ジルベルト」しか知らないし、スヌーピーも特別好きって訳でもなし(嫁は大のスヌーピー好きですが)。
ただ、その組み合わせの妙みたいなところが気になったのと、裏ジャケのミュージシャンクレジットから大きなハズレはないだろうということでお買い上げ。まぁ、250円だったんでハズレでもいいかと・・・

ちなみに国際児童年とは、「児童の権利に関する宣言」の国連採択20周年を記念して1979年に制定されたもので、僕なんかの世代だと日本でのキャンペーンソングだったゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」で覚えてる方も多いんじゃないでしょうか。

というわけで、多少なりとも子供向けに作られてる、たとえば童謡とかそれっぽいものを取り込んでるのかと思いきや、いたって一般的なフュージョンサウンドで「国際児童年」「スヌーピー」と内容はあまり関係ないかな。
全体的に耳障りの良い明るく爽快なサウンドで、各曲に印象的なテーマもあるし、各プレイヤーのソロプレイをフィーチャー曲などもあってなかなかいい感じ。前述したようにこの手のサウンドには明るくないのであまり語れませんが、強い個性はないものの、なかなか良いアルバムなんじゃないでしょうか。


Stan Getz (Tenor Sax, Echo Plex)
Andy Laverne (Piano, Keyboards)
Lalo Schifrin (Piano)
Paul Jackson (Guitar)
Tim May (Guitar)
Abe Laboriel (Electric Bass)
Stanley Clarke (Electric Bass)
Victor Jones (Drums)
Paulinho da Costa (Purcassion)
Joe Porcaro (Purcassion) etc.
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by shintan_shintan | 2010-06-14 22:05 | JAZZ/FUSION