THE JACKSONS 紙ジャケ再プレス!


マイケル・ジャクソンが急逝され、CDショップでも特設コーナーが設置され店内BGMでもかかりまくってましたよね~ そんなに前じゃないと思ってましたがもう1年も前の事なんですね・・・

その時期にリリースされた彼関連の紙ジャケ各種はタイミングもあってか爆発的に売れてすぐに品切れ。ソロタイトルはすぐに再プレスされたものの、ジャクソンズのタイトルはほどなくして店頭から消え、その後オークションなどでは定価の数倍で取引されてましたが、この度めでたく再プレスとなりまして前回買い逃していた僕も2Tほど購入です。


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VICTORY (1984年)

1. Torture
2. Wait
3. One More Chance
4. Be Not Always
5. State Of Shock
6. We Can Change The World
7. The Hurt
8. Body


昨年の紙ジャケ発売後に一番早く店頭から姿を消したのがこの「ビクトリー」じゃなかったかな・・・ 「スリラー」の歴史的大ヒットを受けてなのか、前作「トライアンフ」から4年ぶりにリリースされた作品で、ミック・ジャガーとマイケル・ジャクソンのデュエットによるシングル「State Of Shock 」は当時FMでもよくオンエアされていて純粋にカッコイイ曲だと思ってはいましたが、アルバムを聴くまでにはいたらずアルバムを耳にするのは今回がお初。

それまでジャクソン5、ジャクソンズでほとんどの曲でリードをつとめていたマイケルですが、この時期は「スリラー」の大ヒットで相当忙しかったのか、彼のヴォーカルが聴けるのは前述のシングル⑤以外ではジャーメインと交互にリードを取る①と、アコギとストリングスをバックに歌う④のみ。

ネットでの様々なレビューを読むとやはりマイケル絡みの3曲の注目が高いようですが、⑥⑦なんかも①と同路線の打ち込みをベースにしたキャッチーなダンストラックでカッコイイですし、ランディ・ジャクソンの作/ヴォーカルな③もAOR的な雰囲気の佳曲でお気に入り。

84年という時代からかシンセや打ち込みの多用が目立つアルバムではありますが、楽曲のクオリティーはどれも高くて、個人的には「DESTINY」には及ばないものの「TRIUMPH」よりも好きなアルバムかな・・・




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DESTINY (1978年)

1. Blame It On The Boogie
2. Push Me Away
3. Things I Do For You
4. Shake Your Body (Down To The Ground)
5. Destiny
6. Bless His Soul
7. All Night Dancin'
8. That's What You Get (For Being Polite)
9. Blame It On The Boogie (John Luongo Disco Mix)
10. Shake Your Body (John Luongo Disco Mix)


で、もう1枚は79年のアルバム「今夜はデスティニー」
今までまったく気にしていなかったアルバムですが、以前ブックオフにて250円でゲットしてその素晴らしさにビックリ! その後リマスター盤もすぐに買い換えたほどのお気に入りアルバムなんですが、やはり紙ジャケで永久保存しておきたくてね・・・

内容に関しては過去記事をご参照いただくとして、時代柄かディスコサウンドに接近した彼らの中ではやや異色作なのかもしれませんが、ヴォーカル、楽曲、演奏ともに神憑かった1枚ではないでしょうか。
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by shintan_shintan | 2010-06-26 18:08 | SOUL/FUNK