DAVID BOWIE 「THE MAN WHO SOLD THE WORLD」 (1970年)


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1. The Width Of A Circle
2. All The Madmen
3. Black Country Rock
4. After All
5. Running Gun Blues
6. Saviour Machine
7. She Shook Me Cold
8. The Man Who Sold The World
9. The Supermen


先週の土曜日、一週間早いお盆のお墓参りに行った際にゲットしたのがこのアルバム、デヴィッド・ボウイの3枚目「世界を売った男」

正直なところボウイはそれほど興味がなくって、リアルタイムで聴いていた「レッツ・ダンス」は今でもたまに聴き返す大好きなアルバムですが、「ジギー・スターダスト」も「アラジン・セイン」も「ロウ」も悪くはないもののほとんど聴かなかったり・・・

ただ、この「世界を売った男」はマーカス・キーフによるジャケが独特な雰囲気を醸しだしていてなんとなく気になっていた1枚。オフの安棚で見かけたのがキッカケとなってようやく聴くことになったんですが、これ、めちゃくちゃカッコイイじゃないですか!!

時代に呼応するかのようにその音楽性を変化させてきたボウイですが、ここで聴けるのはグラムでもソウルでもニューウェーブでもなく、70年代初頭の雰囲気を強く感じるファットなロックサウンド。
ミック・ロンソン(ギター)とミック・ウッドマンジー(ドラム)、そしてプロデュースも務めるトニー・ヴィスコンティのベースによるシンプルかつヘヴィーなサウンドはハードロック的なところも多く感じる重量感溢れるものでして、最初に聴いたときには目から鱗って感じでしたね。ボウイかっこいいじゃん!って感じで・・・

楽曲自体には若干のムラッ気があるし、演奏に関してもアンサンブルが崩れるところもしばしばですが、そんな事はあまり気にならないかっこよさが前面に感じられるアルバムです。これは永らくの愛聴盤になりそうです。


購入日:8/7
購入場所:ブックオフ佐野店
購入金額:¥500
備考: 輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-08-14 00:00 | 70s (70~72)