COUNTRY (1971年)


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1. Beverly Glen
2. Love Quite Like Her Kind
3. Give My Best To Everyone
4. Traveling Salesman
5. Janie
6. Going Away
7. Fine And Easy
8. It's All The Same
9. Man From Alabama
10. Aragon Ballroom
11. Killer
12. Rock And Roll Heaven

Michael Fondiler (Vocals, Rhythm Guitar)
Tom Snow (Vocals, Piano, Organ)
Steve Fondiler (Vocals, Bass)
Ian Espinosa (Lead Guitar, Dobro, Mandolin)
Bobby De Simone (Drums)


ソロアーティストとして3枚のアルバムをリリース、またソングライターとしてオリビア・ニュートン・ジョン、ポインター・シスターズ、メリサ・マンチェスターらのヒット曲を手掛けたトム・スノウ。僕ら世代だとサントラ「フットルース」からシングルカットされて大ヒットしたデニース・ウィリアムス「Let's Here It For THe Boy」が馴染み深いかな。

で、そんなトム・スノウのファーストキャリアとして知られるバンド「カントリー」の唯一作をご紹介。こちらもまた韓国BIG PINKより初CD化となったアルバム(購入したのはVIVIDの輸入盤国内仕様のもの)なんですが、いやはやこれが素晴らしいアルバムなんですよ~

バンド名からカントリーロックだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、内容はと言えばメロウでソフティケイトなアコースティックを基調としたサウンド。バンド名義ではありますがSSWの作品のような趣きがあるかな。

ピアノ弾き語り系でストリングスを配したバラードの①でつかみはOK!
続く②もメロウで物悲しいメロとハーモニーが美しいナンバー。カントリータッチの③、フォーキーな④、スワンピー&オールドタイミーなロックチューン⑤と続きフォーキーバラードの⑥で前半終了。

アナログB面トップにあたる⑦は①とともにこのアルバムのリードトラック的ナンバーで、ハーモニーの美しいコーダ部が印象的。ストリングスをバックのしたメロウな⑧やカントリータッチな⑨、少々ヘヴィーな雰囲気の⑪と続き、オーラスの⑫はヘロヘロしたヴォーカルがいい味を醸し出してるギター弾き語り。

いやぁ、全12曲38分、あっというまですね。決定的なキラーチューンはないもののほぼ全ての楽曲を手掛けるマイケル・フォンディラーとトム・スノウのソングライティングはかなりいけてますし、ブレッド(デヴィッド・ゲイツ)とかがお好きな方なら聴いて損はないアルバムだと思いますよ。オススメです。


購入日:8/29
購入場所:レコミンツ
購入金額:¥1,780
備考: 国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2010-10-03 16:33 | 70s (70~72)