GAMMA 「GAMMA 2」 (1980年)

久しぶりにハードロックカテゴリーの音盤をご紹介。
メタリカの紙ジャケ以来ですから、8ヶ月ぶりってことになりますね。


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「GAMMA 2」 (1980年)

1. Mean Streak
2. Four Horsemen
3. Dirty City
4. Voyager
5. Something In The Air
6. Cat On A Leash
7. Skin And Bone
8. Mayday


サミー・ヘイガーが在籍していた事でも知られるモントローズの解散後、バンマスのロニー・モントローズが結成したのがこのガンマ。

ロニー・モントローズ在籍してた時期のエドガー・ウィンターの音盤は未聴だし、モントローズも73年の1stしか知らない僕ではありますが、芝生に鮫という意味不明ながらも印象的なジャケのこのアルバムは昔から気になっていた1枚。ちょっと前には紙ジャケもリリースされてましたが、僕が入手したのは2002年にリリースされたWounded Bird盤。ユニオンで中古を735円で入手です。

モントローズの同僚で、後にハートに加入するドラマーのデニー・カーマッシが加入したこのセカンドアルバムですが、キーボードをフィーチャーしたプログレッシブ・ハードなファーストに比べると、よりパワフルでストレートなハードロックになってますね~

キーボードもそれなりに活躍していて、楽曲によっては近未来的な雰囲気を醸し出しておりますが、ロニー・モントローズの出自を感じるブルースロック的なニュアンスも同居していて、これは好きですね~ 曲も良くて純粋にカッコイイです!




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「GAMMA 3」 (1982年)

1. Whats Gone Is Gone
2. Right The First Time
3. Moving Violation
4. Mobile Devotion
5. Stranger
6. Condition Yellow
7. Modern Girl
8. No Way Out
9. Third Degree


で、こちらは82年リリースの3rd。これもまたユニオンで中古を560円と安く入手できました。

このアルバムのトピックと言えば、キーボードがミッチェル・フルームってこと!そう、90年代以降にチャド・ブレイクと組んでスザンヌ・ヴェガやロス・ロボス、ロン・セクスミス、パール・ジャムなどを手掛けた有名プロデューサーの彼。

プレイヤーとしても発言力があったのかはわかりませんが、この3rdでは一変してキーボード主体のサウンドに。曲調もかなりポップにシフトしていて、ハードロック色はだいぶ薄まってますね~ とはいえ、GAMMAの3枚のアルバムでは(好き嫌いを別にして)一番個性的に感じるかな・・・ キーボードのチープな音色に時代を感じてしまいますが、なかなか面白いっす。
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by shintan_shintan | 2011-05-21 20:21 | HARD ROCK