NED DOHENY / HARD CANDY 紙ジャケ

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76年発表のネッドドヒニーの2作目。
いまさら僕がああだこうだいうまでもない名作で、ボズの「シルクディグリーズ」と並んでAOR黎明期の名盤として評価を受けいている作品です。昨年、最新リマスターの紙ジャケがでたのですが、国内盤を持っていることと、タイミングがあわなかったこともあり購入しないままでした。今回ユニオンで紙ジャケ中古が945円で売っていたので購入しました。

このアルバム、初めて聴いたときの印象はそんなにいいものではありませんでした。
ネッド本人のアコギをフィーチャーしたサウンドはどちらかといえばやぼったく、古めかしいシンセの音もあって、期待していたAORの洒落たサウンドとの落差を感じた記憶があります。ただ繰り返し聴いているうちに爽やかな楽曲と歌声にはまるようになり、AOR云々は関係なく、ソウルやジャズのテイストも織り込んだアコースティックで透明感溢れるシンガーソングライターのアルバムとして大好きになりました。
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by shintan_shintan | 2006-04-23 21:01 | AOR