TED NUGENT / WEEKEND WARRIORS

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テッドニュージェントの78年発表の6作目。先日とりあげたジムメッシーナと同様、200円でゲットしました。

初めてテッドのギターを聴いたのは90年のDAMN YANKEESの1stでした。
このバンド、元ナイトレンジャーのジャック・ブレイズ、元スティクスのトミー・ショウ、テッド・ニュージェントらで結成したバンドで、面子だけで想像すると正統的なアメリカンハードポップって感じなんですが、曲によってはハードドライヴィングな部分もあり大学時代にはかなり愛聴してましたね。で、そのワイルドでハードな部分を受け持ってたのがテッドニュージェント。
テッドのアルバムは中学、高校時代に足繁く通っていた中古レコード屋ではかなりだぶついていたので、何となく売れないB級ロックギタリストのイメージがあったんですが、DAMM YANKEESを聴いてぶっ飛びましたね。ワイルドで格好良く、上手い。

そんなテッドのソロ作は、まさにアメリカンハードロックンロール。僕がその音以上にテッドに対して好きなのは、使用ギター。
彼のトレードマークはギブソンのバードランドというフルアコギターで、一般的にはジャズやアコースティックな感じの曲で使用されるギター。テッドのような歪ませたハードロックではほとんど使われることがないギターだと思います。バードランドに限らずフルアコギターをハード系の音楽で使ってるのは、他にAC/DCのマルコムヤングくらいしかいないんじゃないかなぁと思いますが。まあ、そんなところにテッドのこだわりを感じてすごいなと思うんですよね。
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by shintan_shintan | 2006-05-09 22:42 | HARD ROCK