ALLMAN BROTHERS BAND / WIN, LOSE OR DRAW

b0079504_12354058.jpg


今月末に「EAT A PEACH」のDXバージョンが発売になるということで、この機会にキャプリコーン時代の未聴アルバムも聴いてみようと思い国内盤中古をユニオンで1050円で購入しました。

1975年の通算6枚目となるこのアルバム、一般的な評価はあまり高くないようです。
前作「BROTHERS AND SISTERS」の大ヒット後、ディッキーベイツやグレッグオールマンのソロアルバムをはさみ、メンバー間での音楽的な相違やごたごた、グレッグが女(シェール)に走るなどの混乱の中で制作されたからでしょうか。

最初に聴いたときは言われるほど、ひどい作品との印象はなく、むしろ前作よりも好きかなとさえ思いました。路線的には前作を踏襲していて、グレッグ主導のディープ路線と、ディッキー主導のカントリー色が共存してる感じでなんですが、何度か聴いてると、深みがないというか、アイデアの焼き直しというか、○○っぽいよねってのは確かにあります。でもマディウォーターズの①なんかめちゃくちゃかっこいいですしね。悪くはないですよ。
[PR]
by shintan_shintan | 2006-05-15 12:36 | SOUTHERN / SWAMP