SILVETTI / SPRING RAIN 紙ジャケ

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今日は天気がよければちょっと遠出しようかなと思ってたんですが、あいにく東京は朝から雨。というわけで久しぶりに映画を見に行くことにしました。
「ダ・ヴィンチ・コード」見ましたよ! 内容や感想については細かく書きませんが、一緒に行った奥さんは中盤以降寝てました(笑) とにかく「?」「!」が多い映画ですね。これから行かれる方は事前に原作を読まれることをオススメします。

で、その映画の帰り道に車中できいてたのが、このアルバム。
EMI、BMG、ユニバーサルの3社の合同企画「ジャケガイノススメ」は文字通り、美しいジャケットをもつ名作の紙ジャケリイシューなんですが、今回その中から、1977年にNYのダンス/ソウルレーベル「サルソウル」からリリースされた、シルヴェッティの「スプリングレイン」を購入しました。なんといっても「世界初CD化」「限定紙ジャケ」「24bitリマスター」ということですから、買わなきゃならないでしょ。今後、希少性もあがりそうですしね。

シルヴェッティについて簡単にご説明すると、アルゼンチン生まれスペイン、メキシコ育ちのジャズピアニストで、このアルバムは78年に発表した2ndアルバム。
なんといっても彼を代表する表題曲「スプリングレイン」が有名で、電気グルーブ「Shangri-La」のサンプリングネタにもなりましたし、アメリカでもシングルヒット、サルソウル関連のコンピにも必ず収録されてます。僕もこの曲はすごい好きでした。今でもクラブでは定番チューンになってるらしいですしね。

アルバム全体の音に関しては、一言で言うとヨーロッパの香り漂うムーディーでメロウなダンス/ディスコミュージック。彼のピアノとフィリーっぽいストリングスと女性コーラスによるスキャットが融合したインストアルバムです。パーティーでかけるもよし、お店のBGMでもよし、くつろぎながらのイージーリスニングでもよし。結構汎用性高いんでオススメです。
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by shintan_shintan | 2006-05-27 20:38 | SOUL/FUNK