THE FLYING BURRITO BROTHERS / THE GILDED PALACE OF SIN & BURRITO DELUXE

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90年当時、一番よく聴いていたのが昨日紹介したSEA LEVELのチャックリーヴェルもゲスト参加していたBLACK CROWESのデビューアルバム。それこそ100回以上は聴いてましてね。60~70sのロックを本格的に聴き始めたのも、雑誌のインタビューでBLACK CROWESのVo、クリスロビンソンが「好きだ」「影響を受けた」と公言したものを追っかけていったからなんですよね。今回紹介するFLYING BURRITO BROTHERS(以下FBB)を聴いたのも、クリスの「グラムパーソンズが大好き」というコメントがきっかけでした。

1968年にBYRDSに参加してカントリーロックの名盤「ロデオの恋人」をつくりあげたグラムパーソンズは、クリスヒルマンとともにBYRDSを脱退。
FBBを結成し1969年に1st「 THE GILDED PALACE OF SIN」を発表。翌70年に2nd 「BURRITO DELUXES」を発表し、グラムはバンドを脱退。FBBの全盛期をコンプリートしたこの2in1ベストは、リマスターもされてるんで音質も良好。今回ブックオフで750で購入しました。

内容のほうはいわゆるカントリーをベースにしたロック。ファズギターの聴こえるちょっと実験的な曲もあれば、オーソドックスなロックンロールやグッドタイムミュージック的なものもありバラエティにとんでます。現在のオルタナカントリー勢の元祖といえるかもしれません。
そんな中でもサザンソウルの大御所JAMES CARRの名唱で有名な4曲目と、ミック&キースがグラムのために書き起こし、後にストーンズでも発表したな22曲目(FBBがオリジナルですよ)は、どちらもグラムパーソンズの声が染み入るカントリーバラードの名作。この2曲を聴くだけでも買う価値ありますよ。




【THE GILDED PALACE OF SIN 】
1.Christine's Tune
2.Sin City
3.Do Right Woman
4.Dark End Of The Street
5.My Uncle
6.Wheels
7.Juanita
8.Hot Burrito #1
9.Hot Burrito #2
10.Do You Know How It Feels
11.Hippie Boy

【BURRITO DELUXES】
12.Lazy Days
13.Image Of Me
14.High Fashion Queen
15.If You Gotta Go
16.Man In The Fog
17.Farther Along
18.Older Guys
19.Cody, Cody
20.God's Own Singer
21.Down In The Churchyard
22.Wild Horses
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by shintan_shintan | 2006-06-02 12:08 | COUNTRY ROCK