PATTY SMYTH / GREATEST HITS Feauturing Scandal

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今日紹介するのは98年にリリースされたパティ・スマイス(パティ・スミスではありませんよ)のベスト盤。オフで発見しました。いやあ懐かしですねぇ・・・82年のスキャンダルのデビューアルバム(5曲入りミニアルバム)はレコードは買いましたからね。

簡単に彼女の略歴を紹介しますと、82年にNYのバンドSCANDALのボーカリストとしてデビュー。このアルバムからは⑥がスマッシュヒットしたんですが、何といっても彼女を有名にしたのは84年にSCANDAL featuring PATTY SMYTH名義でリリースされた2ndアルバムからの大ヒット①(全米7位)でしょうね。その後バンドは解散し、87年にソロデビュー。レコード会社を移籍してリリースされた92年のセカンドソロから、ドン・ヘンリーとのデュエット曲②が全米2位の大ヒット。その後、テニスプレーヤーのジョン・マッケンローと結婚して事実上引退。
現在、マッケンロー夫人ってのもビックリなんですが、ライナーを読むともっと衝撃的な事が書いてありました。

■デビュー前の自主制作PVでギタリスト役を演じてたのが無名時代のジョン・ボン・ジョビ

■バンド解散後に元祖NYパンクのリチャード・ヘルと結婚、出産、離婚。

■エディ・ヴァン・ヘイレンからデイブ・リー・ロスの後釜として正式にオファーがあった。

何といっても興味深いのが、ヴァン・ヘイレンのヴォーカル候補だったって事。当時はソロデビューアルバム制作中だったんで断ったらしいんですけど、その後自分のアルバムが興行的に大ゴケし、サミー・ヘイガー加入後のヴァン・ヘイレンが爆発的に売れたことで、今でも後悔してるらしいです。個人的にはサミー加入後ヴァン・ヘイレンあまりは好きじゃないんで、もし彼女が加入してたらどうなったんだろうと思うとちょっと残念です。

肝心の内容なんですが、ヴァン・ヘイレンに誘われただけあって、ちょっとハスキーでパワフルな彼女の歌声はすごいいいですね。かわいらしい顔立ちからは想像できないくらいです。スキャンダルでのデビューアルバムは、オールディーズっぽいテイストも感じられる、ギターのエッジがたったロックンロールアルバムで大好きでした。荒いけど生々しいバンドサウンドが80s当時は新鮮だったんですよね。その後は音を結構作りこんだアメリカンハードッポップ路線でちょっと残念でしたが、もし復帰するんであれば原点に戻ったかのようなシンプルなロックンロールでパワフルな歌声を聴かせて欲しいものです

1.Warrior
2.Sometimes Love Just Ain't Enough
3.Wish I Were You
4.Carnival Lights
5.Love's Got A Line On You
6.Goodbye To You
7.I Should Be Laughing
8.Downtown Train
9.River Cried
10.Everyone Gets Older
11.Say What You Will
12.Beat Of A Heart
13.Heartache Heard Round The World
14.Isn't It Enough
15.No Mistakes
16.Hands Tied


購入日:6/28
購入場所:ブックオフ東村山
購入金額:¥650(割引券100円分使用)
備考:国内盤 帯なし
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by shintan_shintan | 2006-06-29 20:42 | 80s ROCK