DON HENLEY / BUILDING THE PERFECT BEAST

b0079504_12253792.jpg


ご存知、ドンヘンリー(イーグルス)のソロ第2作(84年発表)。
1stシングルの①が大ヒットした時は中学生だったんですが、すでにイーグルスの全アルバムを購入してどっぷりとはまっていたんで、当時はそのサウンドの変貌に驚いた記憶があります。確かにキャッチーで覚えやすいメロディーなんですけど、打ち込みの音とか、なんか受け入れ難かったんですよね。

というわけで、シングル1曲だけのイメージで、20年以上もドンヘンリーのソロは興味なし状態だったんですが、それなりに年を重ねいろんな音楽を聴いてきた今の時点で、あらためて評価をしてみたいなってことで購入してみました。まぁ、中古で安く売ってたというのもあるんですけどね。

で、聴いてみました。感想としては「思ったより悪くないじゃん」。
ただ、これが彼のやりたかったことなのか?という疑問も残りましたね。ソロになったんで「イーグルスと違うことをやらなければいけない」って言う気持ちが強かったんじゃないのかなぁ。①~⑤までは「ソウル」や「ロックンロール」など様々な音楽性を取り入れてて結構楽しめましたが、6曲目以降に顕著な、シンセやコンピューターを多用した大仰なサウンドはいかがなものでしょうか・・・なんか違和感を感じちゃうんですよね。結局、ダニー・コーチマーの作ながら、一番イーグルス的なメロディーの④が聴いてて一番落ち着きました。


1.Boys Of Summer
2.You Can't Make Love
3.Man With A Mission
4.You're Not Drinking Enough
5.Not Enough Love In The World
6.Building The Perfect Beast
7.All She Wants To Do Is Dance
8.Month Of Sundays
9.Sunset Grill
10.Drivin' With Your Eyes Closed
11.Land Of The Living


購入日:6/26
購入場所:ディスクユニオン神保町
購入金額:¥420
備考:国内盤 帯なし
[PR]
by shintan_shintan | 2006-07-03 12:25 | 80s ROCK