DANNY KORTCHMAR / KOOTCH 紙ジャケ

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キャロル・キングやジェームス・テイラーなどとの活動で知られ、最近ではプロデューサーとしても活躍しているダニー・コーチマー。今日は、ジョー・ママ解散後の73年に発表した初のソロアルバムを紹介します。

前述したアーティストのバックメンバーや、ドン・ヘンリーのアルバムのプロデュースなどで、彼のギタープレイを聴く機会は多かったんですが、彼のプレイや曲に注目するようになったのは結構最近で、ジョー・ママのファーストアルバムを聴いてからですね。センスのいいバッキングや、ファンキーなカッティング、そのソングライティングはめちゃくちゃツボで、ファンキー度をさらに増したと評判のファーストアルバムも早速購入してみました。

何人かのゲストミュージシャンはいるものの、基本的には彼がDr、B、G、Key、Voを全て演奏しています。ポール・マッカートニーやトッド・ラングレン、レニー・クラヴィッツなど複数楽器を手がけるマルチミュージシャンは数多いですけど、やっぱりプレイとして気になるのはドラムかな・・・。どうしても本職のドラマーと比べるとイマイチな場合が多いですからね。

このアルバムもジョーママとそんなに音楽性のブレはないんですが、確かによりファンキーにディープな曲が増えてますね。ただ、曲のクオリティは若干落ちてるかな。
ドラミングに関しては、プレイ自体が色々と考えられていてそんなに違和感は感じられませんでしたね。ただオーソドックプレイが結構少ないのかな・・・。スネアなしで、ハイハットとベードラでリズムをキープする曲が多いです。やっぱり4曲目のようなファンクビートがもう少し聴きたかったです。あくまでソロアルバムって事で、すべて自分で手がけてたんだろうとは思うんですが、ジョー・ママのメンバーが演奏したら、もっとかっこよくなると思われるだけに、ちょっと残念ですね。

1. Put Your Dancing Shoes On
2. Up Jumped The Devil
3. Got To Say So Long
4. For Sentimental Reasons
5. Burnt Child
6. You’re So Beautiful
7. My Mind Made Itself Up About You
8. Don’t Jump Salty
9. Come Stollin’ Now


購入日:8/8
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:¥2,310 
備考:新品
個人的評価:★★★
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評価基準
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 大好きです 買ってよかった
★★★ 良いですよ ちょくちょく聴くかな
★★ まあ普通 あんまり聴かないかも
★ イマイチ。 売っちゃうかも・・・
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by shintan_shintan | 2006-08-12 18:58 | 70s (73~76)