PAUL REVERE & THE RAIDERS / HERE THEY COME! (紙ジャケ)

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僕自身は今でも紙ジャケ信者ではないと思ってますし、紙ジャケ化されても音源が同じプラケを所有してる場合には基本的には購入しません。ただ、このブログを始めて、ブログ仲間の記事を読むにつれ、紙ジャケというフォーマットに非常に魅力を感じるようになってきました。たとえば中古で1000円前後で国内盤帯付きのプラケが売ってても購入意欲がわかないようなタイトルでも、それが紙ジャケなら聴いたことのないアーティスト、タイトルでも買っちゃうかな。

今日紹介するアルバムも、紙ジャケ中古が格安だったというだけで、あまり知らないアーティスト、タイトルながら買っちゃった1枚です。レイダース名義で71年に全米1位になった「嘆きのインディアン」は知ってたものの、彼らの60年代のアルバムは未知の音でしたからね。

リーダーであるポール・リヴィアを中心に結成され、1960年にデビューしたレイダース。このアルバムは彼らが65年にリリースした3rdアルバムで前半6曲がライブ、後半6曲がスタジオ録音の変則的な構成になってます。この時代のビート系ロックバンドにはよくあることですが、⑫以外はロックンロールやR&Bのカバーで占められており、どの曲も「元祖パンク」「元祖ガレージ」と言われるのが納得できる、ラフだけどスピード感溢れる演奏が満喫できます。
正直なところライブ音源に関しては音質的にはつらい部分もありますが、当時の空気感や熱気などは充分に伝わってくると思います。スタジオ録音に関してもコピーの範疇を超えないものもありますが、中には実験的な雰囲気のアレンジもありなかなか楽しめます。


1. You Can't Sit Down
2. Money (That's What I Want)
3. Louie, Louie
4. Do You Love Me
5. Big Boy Pete
6. Ooh Poo Pah Doo
7. Sometimes
8. Gone
9. These Are Bad Times (For Me and My Baby)
10. Fever
11. Time Is On My Side
12. Kiss To Remember You By


購入日:9/10
購入場所:ディスクユニオン国立店
購入金額:¥756 (¥945の2割引)
備考:国内盤 中古
お気に入り度:★★★
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お気に入り度
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 大好きです 買ってよかった
★★★ 良いですよ ちょくちょく聴くかな
★★ まあ普通 あんまり聴かないかも
★ イマイチ。 売っちゃうかも・・・
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by shintan_shintan | 2006-09-16 22:28 | 60s ROCK