BOZ SCAGGS / DOWN TWO THEN LEFT (紙ジャケ)

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前作「シルク・ディグリーズ」、次作「ミドル・マン」とともにAOR三部作といわれる77年の作品。このアルバムは聴いたことがなかったんですが、ユニオンで新品が格安で売ってましたので購入してみました。
正直なところ、楽曲のクオリティやアルバムの完成度に関しては「シルク・ディグリーズ」に軍配が上がるかなって感じですが、どちらかといえばこのアルバムのほうが飽きずに聴き続けられる感じがして好きかもしれません。

以前紹介した「SLOW DANCER」でプロデュースをつとめたジョニー・ブリストルが再度登板しておりますが、アレンジを担当したマイケル・オマーティアンのカラーが強いのか、前作以上に洗練されたブルー・アイド・ソウルが全編で聴けます。
個人的には①②⑥⑧なんかのキャッチーな楽曲が好みですが、それ以外の曲のクオリティも高いですよ。TOTOのメンバーを中心としたバックの演奏もほぼ完璧ですしね。ちなみに⑤はイントロを聴くたびにスティーリー・ダンを思い出しちゃいます。

AOR系の作品には「夏」「海」が似合う作品も多いですが、ボズのアルバムって「秋、冬」「都会」「夕暮れ」って趣が似合うような気がしませんか? 特にこのアルバムはこれからの時期にピッタリだと思います。


1. Still Falling For You
2. Hard Times
3. Clue
4. Whatcha Gonna Tell Your Man
5. We're Waiting
6. Hollywood
7. Then She Walked Away
8. Gimme The Goods
9. 1993
10. Tomorrow Never Came/Tomorrow Never Came (Reprise)


購入日:9/4
購入場所:ディスクユニオン神保町店
購入金額:¥1,050
備考:新品未開封
お気に入り度:★★★★
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お気に入り度
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 大好きです 買ってよかった
★★★ 良いですよ ちょくちょく聴くかな
★★ まあ普通 あんまり聴かないかも
★ イマイチ。 売っちゃうかも・・・
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by shintan_shintan | 2006-09-21 21:39 | AOR