EARTH,WIND & FIRE / THE NEED OF LOVE

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EW&Fがワーナーから71年にリリースした第2作目(邦題:愛の伝道師)をご紹介します。
このアルバムリリース後にCBSに移籍し、徐々にブレイクしていく彼らですが、ワーナー時代のアルバムに関してはあまり語られることがないようですね。僕もSONY時代のアルバムはほとんど持ってますが、これは持ってませんでしたからね。気になってはいたんですけど・・・

今回、地元のブックオフで見かけて早速ゲットしましたが、これは大好きな音ですね。内容はといえばジャジーでファンキーなブラックロック。ファンカデリックに近い部分も感じられます。リーダーのモーリスホワイトは元々ラムゼイ・ルイスのバンドでドラムを叩いていただけあって、このアルバムでもジャズの影響はしばしば感じられますね。ドラムソロ~サックスソロ~女性Voの語りといった流れで始まる①のオープニングなんてフリージャズっぽいですから。②④などのミディアム~スローな曲では比較的オーソドックスなソウル路線ですが、なんといってもかっこいいのがハードでファンキーな①③⑤。ファズのかかったギターや、ブリブリでぶっといベースなど、まさにブラックロック。ダニー・ハザウェイで有名な⑤もいい感じです。

70年代後期のディスコ&メロウなアースが好きな方にはあまりオススメしませんが、ファンカデリックやジミ・ヘンドリックス、EW&Fの「HEAD TO THE SKY」あたりのアルバムが好きな方には、ぜひ聴いていただきたいアルバムです。


1. Energy
2. Beauty
3. I Can Feel It In My Bones
4. I Think About Lovin' You
5. Everything Is Everything


購入日:10/7
購入場所:ブックオフ東村山店
購入金額:¥400 (割引券350円分使用)
備考:国内盤 帯なし 中古
お気に入り度:★★★★
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お気に入り度
★★★★★ 素晴らしい! 生涯聴き続けます
★★★★ 良いですね 買ってよかった
★★★ まぁまぁですね
★★ う~ん あんまり聴かないかも
★ イマイチ 売っちゃおう
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by shintan_shintan | 2006-10-11 23:28 | SOUL/FUNK