WARRIOR SOUL / LAST DECADE DEAD CENTURY

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中学生の時に、OZZY OSBORNE「BLIZZARD OF OZZ」とIRON MAIDN「PIECE OF MIND」を聴いて以来、高校~大学とずっとHM/HRづけでした。LAメタルブームを通過してスラッシュ/パワーメタル一辺倒だった大学生時代でしたが、90年を境にして、少しずつ好みの傾向が変わっていきましたね。
というのもIRON MAIDEN、SLAYER、MEGADETH、METALLICAなどの、それまで崇拝していたバンドが(僕にとって)下降線をたどるよなアルバムしかリリースしなかったのと、いわゆるミクスチャー・ロック、グランジといわれるバンドが台頭してきたことが要因だったと思います。僕が90年前後によく聴いていたのは、RED HOT CHILI PEPPARS「MOTHER’S MILK」(89年)、LIVING COLOUR「LIVING COLOUR」(89年)、FAITH NO MORE「THE REAL THING」(89年)、JANE’S ADICTION「Ritual de lo Habitual」(90年)、PRONG「BEG TO DIFFER」(90年)、PEARL JAM「TEN」(91年)、NIRVANA「NEVERMIND」(91年)なんかでしたね。

今日紹介するウォリアー・ソウルのデビューアルバムも90年リリース。その文学的で難解な歌詞からHM版ドアーズとのふれこみで、僕もリリースされてすぐに買いました。ただ当時はミクスチャーというよりも異端って感じの音で、ほとんど聴かずに手放しちゃった記憶があります。今回ブックオフのカス棚で発見し、懐かしさから購入し、あらためて聴いてみたんですが、かなり気に入りました。なんで当時、このかっこよさに気づかなかったんでしょう・・・

音楽的には、パンクの影響を受けたストレートで意外とキャッチーな楽曲に、ザクザクしたメタリックなギターが絡む感じで、時折、サイケデリック/ニューウェーブなテイストも感じます。いってみればメタリックなグランジって感じで、当時の音楽背景を感じさせてくれますね。とにかくストレートながらヘヴィーな楽曲が素晴らしいですね。懐かしさもあってこの数日はこのアルバムばかり聴いてます。正直なところかなりマイナーなバンドだと思いますし、たぶんこの記事にコメントはないと思いますが、ミクスチャーやパンク、メタル好きの方にはオススメしたいアルバムです。


1. I See The Ruins
2. We Cry Out
3. Losers
4. Downtown
5. Trippin' On Ecstasy
6. Four More Years
7. Superpower Dreamland
8. Charlie's Out Of Prison
9. Blown Away
10. Lullaby
11. In Conclusion


購入日:10/22
購入場所:ブックオフ所沢店
購入金額:¥250
備考:輸入盤 中古
お気に入り度:★★★★
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by shintan_shintan | 2006-10-24 23:50 | HARD ROCK