THE METERS / CABBAGE ALLEY

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先日このブログでも紹介した、Dr.ジョンアラン・トゥーサンのアルバムのバックでファンキーかつハードな演奏を聴かせてくれたのがミーターズ。オリジナルアルバムも聴いてみたくなり数枚購入してみました。どのアルバムもファンキーでカッコイイ演奏が聴けるんですが、一番気に入ったのが今日紹介するこのアルバム。

3枚のアルバムをリリースしたJOSIEレーベル倒産により、新たに契約したリプリーズ/ワーナーより72年にリリースされた通算4作目のアルバム。JOSIE時代はどちらかというとクリーンなギターカッティングによる軽快なファンクが中心でしたが、このアルバムでは冒頭2曲でのロック的なハードな音が抜群にかっこいいですね。9thのコードカッティングがまさにジミ・ヘンドリックスな①とメンバーのソロまわしが堪能できる②でやられた!って感じです。続くバラードの③はご存知ニールヤングのカバーですが、彼ら流のファンクバラードに変貌を遂げていてこれも面白いです。

ニューオーリーンズ独特のリズム(セカンドライン)の曲はそれほど多くないんですが、アルバム全編とにかくファンキーですよ。彼らの特徴でもある「間」を生かしたリズムが非常に心地よいですし、ハードかつファンキーなギタープレイも聴ききどころです。Pファンクのようなアクの強さもないんで、ロックしか聴いてない方のファンク入門編として最適なバンド/アルバムじゃないかと思います。


1. You've Got To Change (You've Got To Reform)
2. Stay Away
3. Birds
4. Flower Song
5. Soul Island
6. Do The Dirt
7. Smiling
8. Lonesome And Unwanted People
9. Gettin' Funkier All The Time
10. Cabbage Alley
11. Chug Chug Chug-A-Lug (Push And Shove), Part.1 (Bonus)
12. Chug Chug Chug-A-Lug (Push And Shove), Part.2 (Bonus)


購入日:10/31
購入場所:HMV通販
購入金額:¥1,292
備考:輸入盤 新品
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by shintan_shintan | 2006-11-12 20:46 | SOUL/FUNK