PAMELA POLLAND / PAMELA POLLAND (紙ジャケ)

b0079504_23143227.jpg


10/18に発売になったソニーのソフトロック紙ジャケ第4弾。HIGH-HOPSでもほとんど取り上げられてませんし、マニアックなアーティスト中心になってきたって事もあって僕もノーチェックだったんですが、芸術的生活のlonehawkさんが、60年代に活動してたソフトサイケ/アシッドフォークな男女デュオ「ジェントル・ソウル」の紙ジャケを紹介していて、なんとなく気になってました。

今日紹介するのはそのジェントル・ソウルのパメラ・ポランドが、デュオ解散後の72年にリリースしたソロアルバム。ちょっと前に立ち寄ったタワーレコードの試聴コーナーで何気なく聴いてみたところかなり気に入り、後日購入しました。
レコーディングは、当時彼女が住んでいたカリフォルニア近くのサンフランシスコで行われてますが数曲はナッシュビルで録音されてます。ジェントル・ソウル解散後にレオン・ラッセルの誘いを受けてマッド・ドッグス&イングリッシュメンの一員としてジョー・コッカーとツアーに明け暮れていたこともあってか、爽やかながらも、ちょっとひねりのあるフォーキーな雰囲気と、ナッシュビル録音の②③に顕著なアーシーなスワンプテイストがミックスされたルーツ色の高いアルバムです。

インストの⑨以外はすべてパメラ・ポランドの自作ですが、かなり質の高い曲が多いですね。一般的にはマニアックなアーティストのマニアックな1枚なんでしょうが、ほんと隠れた名盤って感じです。なんかジェントル・ソウルも聴きたくなっちゃいました。


1. In My Imagination
2. Out Of My Hands (Still In My Heart)
3. Sing-A–Song Man
4. When I Got Home
5. Please Mr. DJ
6. Abalone Dream
7. The Rescure
8. Sugar Dad
9. The Teddy Bears' Picnic
10. The Dream (For Karuna)
11. Texas
12. Lighthouse


購入日:11/21
購入場所:HMV新宿
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 帯つき
[PR]
by shintan_shintan | 2006-11-22 23:14 | SSW