MICHELLE PHILLIPS / VICTIM OF ROMANCE

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ママス&パパス解散後、他の3人がソロ・アーティストとして活動していくなか、女優に転身したミッシェル・フィリップスが78年にリリースした唯一のソロアルバム。2002年にCD化されたもののすでに廃盤で、オークションにもあまり出品されないため、結構前から探していたんですが、ようやく入手できました。

ママス&パパス時代は、グループのビジュアル担当みたいなところがあって、グループ内のもう一人の女性ヴォーカル、ママ・キャスに比べて歌や声について評価されることが少なかった彼女。というわけで彼女の歌を満喫できるアルバムではありますが、歌はまあ普通です。下手じゃないけど際立って魅力的でもないかな・・・。

ただ、アルバム自体はジャック・ニッチェのプロデュースということもあって、スペクター風や、オールディーズ調、しっとりしたバラード系と、バリエーション豊かなポップスが楽しめる作品です。②⑤などのしっとりしたバラードや、ノスタルジックなアレンジの④、元旦那のジョン・フィリップスがプロデュースを手掛けた⑧などがお気に入りですね。

ミッシェルって凄く可愛くてきれいな女性だと思いますが、ジャケットは微妙ですね。ローレグが時代を感じさせます。ブックレットに使われてたこの写真のほうが全然いいですよね。
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1. Aching Kind
2. Let The Music Begin
3. Victim Of Romance
4. Trashy Rumors
5. There She Goes
6. Paid The Price
7. Baby As You Turn Away
8. Lady Of Fantasy
9. Just One Look
10. Where's Mine?


購入日:12/8
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥2,100
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2006-12-14 22:32 | 70s (77~79)