LARSEN–FEITEN BAND / LARSEN–FEITEN BAND

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僕自身ギターやベースを弾き、ドラムもちょっとだけ叩くことがあるからか、ギターやリズム隊の良し悪しや上手下手は聴いててわかるんですが、キーボードに関しては良くわからないんですよね。ただ個人的には派手なソロやテクニカルなプレイを聴かせてくれるプレーヤーよりも、決してでしゃばらないものの、歌モノのバックでセンスの良い音を奏でるプレーヤーに惹かれるし、上手いと思うんですよね。今日紹介するのも、そんなセンスの良い鍵盤が聴ける1枚。

70 年代前半にはバンド「フルムーン」を結成したりして活動していたスタジオミュージシャンのバジー・フェイトン(G)とニール・ラーセン(Key)が、ウィリー・ウィークス(B)、アート・ロドリゲス(Dr)、レニー・カストロ(Perc)とともに結成したラーセン・フェイトン・バンド。これは、80年にリリースしたデビューアルバムで、AORとフュージョンテイストが上手く融合された名作として、評価の高い1枚ですよね。前から聴いてみたいと思っていたんですが、中古で安く入手することができました。

バジーフェイトンのファンキーなギターが印象的なアルバムですが、ヒットした①「今夜は気まぐれ」でのニール・ラーセンのプレイは派手さはないものの、センス良くて最高ですね。他にもファンキーでロックな②や、ディスコティックな雰囲気の⑤がお気に入りです。フュージョン色の強いインスト③⑧での、ニール・ラーセンのキーボードも聴きどころですよ。


1. Who’ll Be The Fool Tonight
2. Danger Zone
3. Further Notice
4. Over
5. She’s Not InLove
6. Morning Star
7. Make It
8. Aztec Legend


購入日:12/27
購入場所:ディスクユニオン新宿本店
購入金額:¥735
備考:国内盤 帯なし 中古
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by shintan_shintan | 2007-01-09 22:39 | AOR