VALERIE CARTER / WILD CHILD (紙ジャケ)

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昨年末に正月用の買出しに出かけ、普段あまり行かないオフに立ち寄り発見したのが、このヴァレリー・カーターの紙ジャケ。ファーストとセカンドともに売ってましたが、未所有のセカンドだけゲットしました。このアルバムが2006年の最後に購入したCDです。

ファーストアルバムでは、ローウェル・ジョージやモーリス・ホワイトもプロデュースに名を連ね、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウンなどをゲストに、ソウル/R&Bテイストと、ルーツ色、ウェストコースト的爽やかさが同居する音を聴かせてくれましたが、ファーストの翌78年にリリースされたこのセカンドアルバムでは、ジェイムズ・ニュートン・ハワードがプロデュースを努め、TOTOの面々をメインに、ジェイ・グレイドン、レイ・パーカーJr、チャック・レイニー、フレッド・タケットなどを加えたバック陣で、洗練されたAOR路線へと音楽性をシフトさせています。

豪華なバックは聴きどころですし、楽曲のクオリティも総じて悪くはないんですが、決定打となるような部分(楽曲、個性)が僕には感じられなくて、なんか彼女の個性を上手く発揮できてないような気がします。とはいっても②⑦⑨なんかはかなり気に入ってますし、アルバムのハイライトチューン⑩も大好きです。TOTO一派のサウンドや女性ヴォーカルによるAORが好きな方は気に入ると思いますよ。


1. Crazy
2. Da Doo Rendezvous
3. What’s Becomes Of You
4. Taking The Long Way Home
5. Lady In The Dark
6. The Story Of Love
7. The Blue Side
8. Change In Luck
9. Trying To Get To Know You
10. Wild Child


購入日:12/30
購入場所:ブックオフ花小金井店
購入金額:¥900(割引券100円分使用)
備考:国内盤 紙ジャケ 中古
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by shintan_shintan | 2007-01-11 22:46 | AOR