LEE RITENOUR / THE CAPTAIN’S JOURNEY

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最近はブックオフで、あまり掘り出し物に出会うことが少ないんですが、先日打ち合わせで訪れた先のブックオフでゲットしたのが、リー・リトナーが78年にリリースした3作目で、彼の代表作「キャプテンズ・ジャーニー」。
リー・リトナーのアルバムは聴いたことがなかったんで、とりあえず聴いてみようと、2作目の「キャプテン・フィンガーズ」を探していたんですがこのアルバムを安棚「C」のコーナーで発見。輸入盤とはいえ250円は格安ですよね。即ゲットしました。

アルバム全体のトーンはリトナーのギターが奏でるメロディが爽やかなフュージョンテイストのインストアルバムなんですが、「パート1 静かな海 」「パート2  嵐」といった組曲で始まる冒頭の①に顕著なように、曲構成やアレンジなどは結構考え込まれていますね。とはいえ、適度にファンキーで、ほどよくロックな音は非常に聴きやすいです。

演奏の基本パーソナルは、リトナー(G)、デイブ・グルーシン(Key)、エイブラハム・ラボリエル(B)、スティーブ・ガッド(Dr)で、爽やかで明るい曲調だし、派手なインタープレイがあるわけでもないんで、結構聴き流してしまいそうですが、バックアップ陣のテクニカルで凄いプレイは、いたるところで聴けます。特にガッドのドラムはやっぱり凄いですね。
上記4人がメインですが、①の「PartⅡ」ではアンソニー・ジャクソンがベースを弾いてますし、②④ではデヴィッド・フォスター(Key)、ジェイ・グレイドン(Rhythm G)が参加、ヴォーカルパートのある2曲では、②をビル・チャンプリン、⑥をパティ・オースティンが歌っており、ゲストミュージシャンのプレイに耳を傾けるのも楽しいアルバムです。


次回も250円でラッキーに入手できたアルバムを紹介します。


1. Captain's Journey (PartⅠ:The Calm  PartⅡ:The Storm)
2. Morning Glory
3. Sugar Loaf Express
4. Matchmakers
5. What Do You Want?
6. That's Enough For Me
7. Etude


購入日:3/6
購入場所:ブックオフ代々木駅北口店
購入金額:¥250
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-03-10 15:40 | JAZZ/FUSION