初めてちゃんと聴いてみました① DEEP PURPLE


なんだかんだで洋楽を聴き始めて25年。雑食性なんで色んな音楽を聴いてきましたが、聴いたことのないビッグネームや人気盤、名盤も結構あるんですよね。あえて聴いてないわけじゃないんですが、タイミングが悪かったというか・・・ 今更って感じになっちゃったっていうか・・・ 
今回、新たな企画として今まで未聴だったものをレンタル等で聴いて、感想を記事にしていこうかなと思ってます。第1回目はハードロックの大御所、ディープ・パープル。





【パープルと私】

中学や高校の時に友人と音楽談義になると「ツェッペリンとパープルどっちが好き?」って話題が」よくでましたね。その手の話になるとツェッペリン派で通してましたが、本音をいうとパープルは「Highway Star」「Smoke On The Water」「Burn」しか知らなかったんですよね。
ちなみにレインボーは全タイトルをもってますし、イアン・ギラン・バンドやホワイトスネイクも大好きな私ですが、実はパープルのアルバムで聴いたことのあるのは2タイトルだけ。リッチー脱退後の「COME TASTE THE BAND」と、リアルタイムで購入した84年の再結成第1弾「PERFECT STRANGERS」という、熱心なパープルマニアにお叱りを受けそうなチョイスです。ちなみに「COME TASTE~」は大好きな作品で今でもよく聴きますね。





【今回聴いてみたのは】

カヴァーデール&ヒューズが加入した3期も興味があるんですが、まずは黄金のラインナップと呼ばれる第2期から、パープルの代表作であるばかりか、70年代ロックの名盤にもあげられる「IN ROCK」(70年)と「MACHINE HEAD」(72年)をレンタルで借りてみました。

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IN ROCK

1. Speed King
2. Bloodsucker
3. Child In Time
4. Flight Of The Rat
5. Into The Fire
6. Living Wreck
7. Hard Lovin' Man




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MACHINE HEAD

1. Highway Star
2. Maybe I'm A Leo
3. Pictures Of Home
4. Never Before
5. Smoke On The Water
6. Lazy
7. Space Truckin'







【聴いてみて】

いやあ「カッコイイ!」です。リッチー=クラシカルのイメージがあったんで、パープルでもレインボーのような様式美サウンドかと思ったんですが、結構オーソドックスでストレートなハードロックですね。
「IN ROCK」は録音状態があまり良くないんですが、逆にそれが60年代ヘヴィーロックといった感じで、ジャズやブルースのテイストもほのかに感じるパワフルなサウンドですね。「Highway Star」「Smoke On The Water」といった有名曲も収録されている「MACHINE HEAD」7曲と収録曲数は少ないんですが、①⑤⑦といった有名曲以外のクオリティも高いですし、まさに名盤ですね。
今回聴いたスタジオ盤2枚は、インプロも少ないしクラシカルな香りが強すぎることもなく、非常に聴きやすい内容でしたね。なんで今まで聴かなかったんだろう後悔してしまうくらい気に入りました。「LIVE IN JAPAN」「FIREBALL」「BURN」も聴いてみたいですね。




今回は新たな企画としてパープルを取り上げましたが、他も仕込み中ですので、今後も大物をとりあげていこうと思ってます。


<3/27追記>
コメントいただいたlonehawkさんのアドバイスもあって名作ライブ盤「MADE IN JAPAN」(LIVE IN JAPANの海外盤)の2枚組みリマスターエディションを購入しました。ユニオンで輸入盤中古を850円と安く購入できラッキーでした。

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スタジオテイクと違ってインプロを取り入れた長尺な曲が多いですね。歓声などがオフ気味に収録されてることもあって臨場感はあまりありませんが、さすが名盤といわれるだけあって、スピード感ある迫力満点な演奏です。
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by shintan_shintan | 2007-03-21 10:06 | HARD ROCK