KARLA BONOFF / KARLA BONOFF (紙ジャケ)

b0079504_22211028.jpg


昨日記事にしたリビー・タイタスと同じく紙ジャケ化されたのがカーラ・ボノフ。
セカンドの「ささやく夜」は2年前に紙ジャケされていますが、今回のファーストとサードの紙化を待ちわびていた人も多いんじゃないでしょうか。

今日紹介するのは77年にリリースされたデビューアルバム。アルバムとしては初めて聴くんですが、所有しているベスト盤にはこのアルバムから⑤⑧⑩を除く7曲が収録されていたのでほとんど知ってました。

リンダ・ロンシュタットがアルバム「風にさらわれた恋」で①③⑦を取り上げたことによって、カーラのデビューに一役買ったのは有名な話ですが、その3曲もリンダの情熱的な感じとは違って憂いある落ち着いたナチュラルなムードで甲乙つけがたい出来です。このアルバムがリリースされた時、カーラはすでに25歳ということもありますが、デビューアルバムとは思えないほどの重厚感や安定感がすでにありますね。

前述の3曲以外にも⑥⑩などクオリティの高い曲が多いですし、個人的には「ささやく夜」と同じか、それ以上に好きな作品です。


b0079504_22212354.jpg

こちらは82年にリリースされた3rd「麗しの女 -香りはバイオレット-」
いわゆるエイティーズ的なシンセやドラムのサウンドはあるものの、基本的な作風はかわってないですね。
1stや2ndで感じられた内省的でナチュラルな雰囲気は後退し、ポップスサウンドにシフトしてますが、彼女のCBS在籍時の3枚のなかでは一番聴きやすいかもしれません。


KARLA BONOFF
1. Someone to Lay Down Beside Me
2. I Can't Hold On
3. Lose Again
4. Home
5. Faces In The Wind
6. Isn't It Always Love
7. If He's Ever Near
8. Flying High
9. Falling Star
10. Rose In My Garden

購入日:7/18
購入場所:HMV通販
購入金額:¥1,890
備考:国内盤 新品
[PR]
by shintan_shintan | 2007-07-19 22:21 | SSW