THE DAMNED / DAMNED DAMNED DAMNED

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過去の記事でも何度か書きましたが、ロンドンパンクってまともに聴いたことがないんですよ。所有しているものといえばストラングラーズを何枚かくらいで、ピストルズにしてもクラッシュにしても、ちゃんと聴いたのはつい最近ですからね。

セックス・ピストルズ、クラッシュとともにロンドンパンクの代表的バンドとして挙げられるのが今日紹介するダムド。ニック・ロウのプロデュースで77年にリリースされたファーストアルバム「地獄に堕ちた野郎ども」は、ロンドンパンクとして初めて世に出された記念すべきアルバムということもあって、いつかは聴いてみたいと思っていた作品でした。

今年になってオリジナルジャケ仕様で紙ジャケリリースされましたが何となく買いそびれてしまい、そのままなかば忘れかけていたところ、近所のGEOでプラケ盤を安く売られているのを発見し、ようやく聴くことができました。

聴いてみた感想は、「意外とポップだなぁ」「けっこう演奏がカッチリしてるなぁ」
パンク自体、サウンド的にはロックンロールの延長線上にあるものだと僕は思ってるんですが、このアルバムでも期待通りのハードロックンロールが楽しめます。充分に衝動的であり迫力もあるんだけど、勢いだけではなく「演奏」としてちゃんとしてるのがいいですね。手数の多いドラマーや、リフやソロもちゃんと弾けるギタリストによるところが大きいんでしょうか・・・

普段はスワンプ系だったりSSW系だったりを聴いてる事が多いんですが、たまに気分爽快になる能天気なハード・ロックンロールが聴きたくなるんですよね。そんな時にこのアルバムはピッタリかも。今後も重宝しそうです。


1. Neat Neat Neat
2. Fan Club
3. I Fall
4. Born To Kill
5. Stab Your Back
6. Feel The Pain
7. New Rose
8. Fish
9. See Her Tonight
10. 1 Of The 2
11. So Messed Up
12. I Feel Alright


購入日:8/10
購入場所:GEO久米川店
購入金額:¥380
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2007-08-13 13:58 | 70s (77~79)