DARYL HALL & JOHN OATES / H2O

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洋楽を聴きはじめた頃のヒット曲やアルバムって、やはり特別な思いがありますね。80年代の音楽シーンに関しては「あまり実りがなかった」と捉える方もいらっしゃるようですが、僕がチャート系を中心に色々と聴き漁っていた中学生の頃、82~85年にリリースされた作品には今でも聴きたくなる素晴らしいものも多いですね。

今日紹介する、ホール&オーツが82年にリリースした13枚目のアルバム「H2O」も、僕が洋楽を聴き始めた頃に大ヒットしていたアルバムでした。ここからのシングル「マンイーター」「ワン・オン・ワン」「ファミリー・マン」が軒並みヒットしてましたし、僕もこの作品はカセットにダビングしてもらってましたが、当時は前記3曲だけを飛ばし飛ばし聴いていたくらいでアルバムトータルではちゃんと聴いてなかったかな・・・
その後90年代になってCDを購入したものの、しばらくして手放してしまい、今回2004年最新リマスターの国内盤を安く入手できたのをキッカケにようやくちゃんと聴くことができました。

シュープリームスのヒット曲(フィル・コリンズのカバーもヒットしましたね)「恋はあせらず」のベースラインを意識した①、打ち込みやシンセ中心のバックトラックながら優しく癒されるバラードの④、マイク・オールドフィールドのカバー⑥といったシングルヒットが素晴らしいのはもちろんなんですが、ロック色が強いハードな曲調の③、ハードなギターソロがドラマティックな、マイナー調メロディのミドルテンポなバラード⑤、ジョン・オーツ作のブルージーながらもサンサンブルなリズムがカッコイイ⑩なんかもカッコイイですね。

82年リリースということで、シンセや打ち込みなどのテクノロジーを多様したサウンドですし、楽曲もロック色が強いものが多いこともあってか、彼らの代名詞でもあるソウルからの影響はやや薄く感じるものの、僕は大好きな作品ですね。彼らのオリジナルアルバムはこれしか聴いたことがないんですが、70年代のものなども何枚かを聴いていこうと思ってます。

ちなみにこのアルバム、現在は一番上の写真のような状態でリリースされてるんですが、オリジナルでは裏ジャケだった「2人の顔のアップ」と、オリジナルジャケの「汗のアップ」がテレコになってます。なんででしょう?


            ↓やはり、こっちのほうが良いですね。
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1. Maneater
2. Crime Pays
3. Art Of Heartbreak
4. One On One
5. Open All Night
6. Family Man
7. Italian Girls
8. Guessing Games
9. Delayed Reaction
10. At Tension
11. Go Solo

12. Family Man (12“Version/Rock Mix)
13. Maneater (12“Version/Special Extended Club Mix)
14. One On One(12“Version/Club Mix)


購入日:8/8
購入場所:高田馬場タイム
購入金額:¥700
備考:国内サンプル盤 帯つき 中古


※スパムTBがあまりにもひどいため、この記事に関してはTB不可の設定にしました。
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by shintan_shintan | 2007-08-25 20:44 | 80s ROCK