DARYL HALL & JOHN OATES / VOICES


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82年のアルバム「H2O」でのいかにもエイティーズなサウンドのイメージが強かったホール&オーツですが、72年作「アバンダンド・ランチョネット」でのフォーキーなサウンドの素晴らしさで、他のアルバムも色々と聴きたいと思っていた矢先に店頭で見つけたのがこのアルバム「モダン・ヴォイス」。

初のセルフプロデュースによる大ヒットした作品で、全米1位となったシングル「キッス・オン・マイ・リスト」は彼らを代表する1曲ですね。彼らのアルバムは中古でもけっこう安めに売られてることが多いんですが、このアルバムをブックオフの250円コーナーで見かけたのは初めて。どうせ研磨CDだろうと思っていましたが、帯がちょっと痛んでいるものの、盤面は傷なしの美品でラッキーでした。

80年リリースということもあって、シンセや打ち込みが立っているサウンドなのかと思えば、軽く歪んだギターサウンドの軽快なロックンロールといった印象です。とはいっても彼らのルーツであるR&Bテイストは健在でソウルフルなメロディも充分に味わえます。




OCEANさん風に【お気に入りの3曲】をご紹介

④「Hard To Be In Love With You」
GEスミスのドライブしたギターによる軽快なポップナンバー。サビのメジャー調ながらもどことなく切なげなメロディーが良いですね。このアルバムで一番好きな曲です。

⑦「You’ve Lost That Lovin’ Feeling」
ライチャス・ブラザース65年のヒット曲を見事にカバー。原題よりも「ふられた気持」の邦題のほうがお馴染みかもしれません。ソウルフルっぽさとオールディーズ風なロックンロールテイストが上手くミックスされてますね。

⑨「Everytime You Go Away」
ポール・ヤングが85年にカバーヒットさせたソウルバラード。僕もポール・ヤングのバージョンはリアルタイムで聴いていて大好きでしたが、このオリジナルバージョンももまた素晴らしい出来ですね。ダリル・ホールの名唱はもちろんのこと、ゴスペルタッチなコーラスやオルガン、ジョン・オーツのソウルフルなギターも最高です。


1. How Does It Feel To Be Back
2. Big Kids
3. United State
4. Hard To Be In Love With You
5. Kiss On My List
6. Gotta Lot Of Nerve (Perfect Perfect)
7. You’ve Lost That Lovin’ Feeling
8. You Make My Dreams
9. Everytime You Go Away
10. Africa
11. Diddy Doo Wop (I Hear The Voices)


購入日:9/8
購入場所:ブックオフ東大和仲原店
購入金額:¥250
備考:国内盤 帯つき 中古
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by shintan_shintan | 2007-09-18 23:18 | 80s ROCK