THE HONEYDRIPPERS / VOLUME ONE

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今月末にはライブ盤「永遠の歌」の完全盤がリリースされたり、ジミー・ペイジの指骨折で再結成ライブが延期になるなど、何かと話題になってるレッド・ツェッペリンですが、今日紹介するのはロバート・プラントが40年代後半から60年代前半のオールディーズやR&Bをカバーするプロジェクトとして結成されたハニードリッパーズが84年にリリースした唯一のアルバム。
ジミー・ペイジやジェフ・ベックが参加してることでも話題になりましたし、②は大ヒットしてFMでも良くかかっていましたね。ミニアルバムで値段が安かったこともあって僕もレコードを購入してよく聴いてました。

今回購入したのは今年になってRHINOからリリースされたリマスター盤。長年の愛聴盤だけあって買い換えたいなと思ってはいたんですが、ミニアルバムなのにフルアルバムと変わらない値段もあって躊躇してました。
ということで、ほとんど忘れかけていたところ、中古を見かけ購入とあいなりました。

ロバート・プラントのソロプロジェクトの色合いが強い作品ですが、バンドのクレジットは以下の通り。

・ROBERT PLANT (Vocal)
・JIMMY PAGE (Guitars)
・JEFF BECK (Guitars)
・PAUL SHAFFER (Piano)
・NILE RODGERS (Rhythm Guitar)

とはいっても、基本的にはクレジットなしリズム隊とナイル・ロジャースのギター、ポール・シェーファーのピアノがベイシックな部分をつとめ、曲によってストリングスやブラスが加わるって感じです。ジミー・ペイジは①②のギターソロで、ジェフ・ベックは⑤のギターソロに参加してるだけですので、彼らのギタープレイを期待する方は肩透かしをくらうかもしれませんね。

収録曲5曲のうち、①③⑤はロカビリーチックなオールディーズロックンロールですが、個人的なお気に入りはバラードナンバーの②と④。59年にフィル・フィリップス率いるドゥーワップグループがヒットさせた「Sea Of Love」の見事なカバーぶりは有名ですが、ベン・E・キングが60年にヒットさせた「Young Boy Blues」がまたいいんですよね。この曲はリアルタイムで聴いていた中学の時からずっと好きで今でもたまに聴きたくなるほどのお気に入りです。

今回のリマスターですがライノ仕事なだけに、音質はだいぶ良くなってますね。ただ、ボートラの⑥はプレイも音質もイマイチですし、正直なところわざわざ買い換えなくても良いかなって気もします。


1. I Get A Thrill
2. Sea Of Love
3. I Got A Woman
4. Young Boy Blues
5. Rockin' At Midnight
6. Rockin' At Midnight (Live)

購入日:10/24
購入場所:ディスクユニオン新宿中古センター
購入金額:¥850 (200円割引券使用) 
備考:輸入盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-04 11:38 | 80s ROCK