CAROLE KING / SIMPLE THINGS (紙ジャケ)

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9月と10月にソニーよりリリースされたオード時代のキャロル・キング紙ジャケは、なかなか好評のようですね。僕も何枚かは記事にしたんですが、11/5にはビクターからもキャピトル・レコード移籍後の4枚(うち3枚は世界初CD化)を含む9タイトルが紙でリリースされました。当初はキャピトルでのオリジナルアルバム3枚の購入を検討してましたが、予算の関係もあって1枚だけゲットすることに。

で、今日紹介するのはキャピトル・レコード移籍第1弾となる77年のアルバム「シンプル・シングス」。
2番目の旦那で長年の音楽パートナーであるチャールズ・ラーキーと離婚したことがきっかけだったのか、それまで活動の拠点としていたLAから、大自然豊かなコロラドに移住して制作された作品。

地元コロラドのロックバンド「ナヴァロ」のメンバー(バンドのリーダーでギターのリック・エヴァーズと後に再々婚)がバックをつとめるということで、田舎っぽい素朴さやロック色の強いサウンドかと思えば、以前のサウンドからそれほど遠くない感じかな。ただ、前作「サラブレッド」に比べると明るい雰囲気ですし、②⑤⑧などでのギターが表立ったロック色の強いバンドサウンドも新機軸って感じです。

決して悪い作品ではないですし、ポジティブな内容の明るい曲調な①、シングルヒットしたラテン風ダンスサウンドの⑥や、ピアノ弾き語りなバラードナンバー③⑦⑩など良い曲もあるんですが、アルバム全体ではややインパクトに欠ける気も・・・ オードレーベルの作品だけでは飽き足らない方には良いんじゃないでしょうか。


1. Simple Things
2. Hold On
3. In The Name Of Love
4. Labyrinth
5. You’re The One Who Knows
6. Hard Rock Cafe
7. Time Alone
8. God Only Knows
9. To Know That I Love You
10. One


購入日:11/5
購入場所:タワーレコード新宿
購入金額:¥2,520
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-11-06 22:21 | SSW