BLUE JUG / BLUE JUG (紙ジャケ)


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昨年末に紙ジャケで世界初CD化されたブルージャグのファーストアルバム(75年作)。

カプリコーン・レーベルからリリースされていた作品ということと、帯に書かれている「ザ・バンドを彷彿させるような南部ロックの超名盤」というコピー、また、このいかにもなジャケもあって非常に興味があったんですが、2,730円という価格もあって購入を躊躇してたんですよね。ずっと中古を探すもなかなか見かけることがなかったアルバムですが、ようやくブックオフでゲットきました。

内容の方はといえば、なるほど1曲目からザ・バンドっぽいですよね。特に②④なんかなまんまザ・バンドって感じの曲ですし、ヴォーカルもリチャード・マニュエルそっくりです。
思わず笑っちゃうくらいでしたが、でも切なげなメロディの素晴らしい曲なんです。
とはいってもケイジャン風ロックンロールの③や、いくぶんファンキーな⑤、オーソドックスにサザン/スワンプ色を感じるフォーキーな⑨などザ・バンドの色を感じさせない楽曲でもクオリティの高さを感じさせてくれます。

バンドとしての演奏能力も高いですし、ヴォーカルも上手いし、何といっても良い曲が多いです。これはいいアルバムですよ。


1. Hard Luck Jimmy
2. Education
3. It’s A Fact
4. Poor Virginia
5. Sugar Man
6. When The Moon Rises
7. A Miner’s Song
8. Come On To Town Ned
9. Take A Little Time


購入日:10/28
購入場所:ブックオフ高田馬場北店
購入金額:¥1,850
備考:国内盤 中古
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by shintan_shintan | 2007-11-13 23:38 | 70s (73~76)