JEFFREY COMANOR / A RUMOR IN HIS OWN TIME, A LEGEND IN HIS OWN ROOM (紙ジャケ)

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本日記事にするのは、60年代後半からソングライターとして活動を始めたジェフリー・コマナーが76年にリリースした3枚目のアルバム「ア・ルーモア・イン・ヒズ・オウン・タイム」。
イーグルスやその周辺ミュージシャンが多く参加してるアルバムとして有名でしたが、ソニーSSWシリーズで紙ジャケとしてリリースされたのをキッカケに入手することにしました。

サウンドのベースとなるのはコマナーのアコースティックギターと、ゲイリー・マラバー(元スティーヴ・ミラー・バンド)のドラム、セッションミュージシャンのコリン・キャメロン(ベース)とデヴィッド・ガーランド(ピアノ)によるフォーキーながらファンキーな小気味良い演奏。そこにドン・フェルダー、ジョー・ウォルッシュのエレクトリックギターや、ドン・ヘンリー、ティモシー・シュミット、JDサウザー、トム・ケリーらのコーラスが加わった、AORテイストも感じる極上の西海岸ポップサウンドが聴けます。

彼のアルバムは今回初めて聴いたんですが、ソングライティング能力は高いし、決して上手くはないもの聴いていて安心するような歌声もいい感じです。78年にイングランド・ダン&ジョン・フォードがカバーヒットさせた⑧「愛の旅立ち」はもちろんですが他にも魅力的な曲が多いですね。前述したゲスト以外にも、ヒュー・マックラケン(ギター)やアル・クーパー(オルガン&ギター)なども参加していたりで、多彩なゲストのプレイに耳を傾けるのも楽しい作品です。


1. My Old Lady And Your Old Man
2. Wishing For Saturday Night
3. Runnning Back Home To You
4. You’d Be Surprised
5. Last Song
6. Love Me Not
7. Song Of The Long Night
8. We’ll Never Have To Say Goodbye Again
9. Road To Nowhere
10. Richmond


購入日:12/18
購入場所:タワーレコード新宿店
購入金額:各1,890円
備考:国内盤 新品
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by shintan_shintan | 2007-12-23 16:39 | 70s (73~76)